2012年 02月 10日 ( 1 )

いや~、毎日こんなことを欠くのもどうかと思いますが、

ホントに寒い日が続きますね。

暖房器具が飛ぶように売れているそうですが、

暖房に要するエネルギーもウナギ登りなのでしょうか。

下記の2枚は「住宅金融支援機構」から送られてきたものです。
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最初に、

「高断熱化の大切さ」について分かりやすく解説してあります。

”省エネのためには、設備面の工夫が必要ですが、

一方、初心に戻って壁や天井などに断熱材を厚くする

『高断熱化の大切さ』も忘れてはいけません”

とあります。

全くもって同感です。

高断熱化は、夏のことも考慮してバランスが必要ですが、

ご新築時、改修時には必ずご提案しています。

どうしても、イメージ&雰囲気重視と好みの問題で

目からの情報と申しますか見た目重視になってしまうのは

致し方ないことではありますが、

限られた大切なご予算のうち、

ステキな素材や高価な設備機器類に予算が割かれてしまうと

見た目のイメージはお気に入りでも、暮らし心地がお気に入り♪

とはならず、こんなはずじゃなかった…

暖冷房費がかさみ、じゃ太陽光発電でまかなえばいいかも?

とまた結構高価な設備投資が必要になる…

最初の計画が肝心なんですね。

大切なご予算を何にいくら振り分けるのか…

なかなか難しいことではありますが、

ぜひ、「住心地」を左右する部分には最初に振り分けて頂くことを

強くおススメします。

ステキな素材や家具類などが醸し出す雰囲気、

のびのび広々した気持ちいい空間も

捨て難いのはすごーくよく分かりますが、

一生を過ごす家です。

広ーい家は、固定資産税と切っても切り離せませんし、

暖冷房に要するエネルギー費用の点では不利です。

メンテナンスが面倒かも?という素材が将来負担にならないしらん?

自分の好みも変わるかもしれません。

それは、時を積み重ねることで広く知り知識も増え、

いいもの、本物、の持つ力などが見えてくることでもあります。

その時には、世界が広がっていることだろうと思います。

その時に大きな手間を掛けず替えられることが大切です。

替えられるものと替えられないもの、

これらをしっかりと見極め一緒に相談し、

最初のご予算をバランス良く配分されることを

エヌテックではいつもご提案しています。

ご新築では、性能の設定から年間エネルギー消費量の予測を立て

お引き渡し後は、実際どうだったかの聞き取り調査も実施しています。

家は、長い時間を一緒に過ごす「相棒」ですからね。






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by ntecj-yoko | 2012-02-10 10:33 | ちょっと注目

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