『KM5』”うちは全部あったかい”全館冷暖房換気システムの家。その8

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おはようございます。

師走の週末も今回を含めてあと2回。
やることが満載で気ぜわしいのですが、
街はクリスマスを飛び越して、既にお正月商戦ですね。

何年か前から、デパートやスーパー、
ネットでおせちのオーダーが目に付くようになりました。

材料費、手間賃(換算)を計算すると、
高級おせちオーダーの方が割安かもしれません。

手作りも良し、
オーダーするもよし、
選択肢が増えるのはいいことだと思っています。



さて、昨日の続きです。


材料、道具(工具)、も準備万端。

実際の施工を担当して頂くKM5の棟梁さんの他に
数人の大工さんにも集まってもらい、
何のためにこういうことをやるのか、から始まって

実際にGWをカットし、
隙間なく詰めて行くコツをHさんにレクチャーして頂いて
いよいよスタート。


この日用に準備した専用カッターで
ほんの少し大きめにカットし、
押し込むように詰めてから、
ヘラを使って”起していく”のがポイント。


聞いてはいたけど、これは結構大変だなあ・・・


事前にHさんから、


「大工さんに相当嫌がられますよ。」


と、聞かされていたのも納得。
丁寧かつ根気かつ、体力が求められる作業です。


参加してもらった大工さんたちも
これは大変だなという雰囲気がありありと・・・。


しかし、
現場を任された棟梁は、不平不満を口にすることなく
やり方を確認しつつ、
時にはHさんからのダメ出しも受けつつ、
黙々と作業を続けて下さいました。


本当に頭が下がります。


本格的な高断熱高気密に取り組んでいらっしゃる会社さんの話を
お聞きしたり、
記事を読んだりしても、


普通に断熱するより現場の作業が大変であるため
職人さんが作業に慣れること、
手間賃(コスト)、
の問題は、皆さん共通のようでした。


ただ寒い地域(北海道や東北)は、
こういうやり方が当たり前なのですが、
慣れるまでは大変であるのは、変わりません。


壁に充填していくだけでも
結構な重労働であることを確認したわけですが、
大工さんの大変さを慮った社長から、


「屋根は断熱材を変えよう。」


という提案があったのです。
そう提案してくれた
社長の気持ちも分からないではないのですが、


ここで妥協し、
引き下がったのではダメ!と、思い、
必至で(しつこく)社長を説得。


結果的に、
棟梁からの、


「やりますよ!」


との言葉のお蔭様で、充填で出来ることになったのでした。(泣)
本当に、本当に有難うございました。
m(__)m


特に屋根(断熱)は上向きの作業になりましたし
315ミリ(105ミリ×3枚)を先ずは真っ直ぐ、
次は横方向に、と、互い違いに充填してもらいます。
これは、木材が熱を伝えてしまう部位になる


”熱橋”を消すためです。


GWを充填した後は、
気密テープを地道に張る作業が続きます。


壁、窓、屋根・・・
隙間なくキッチリ貼るのは、大変です。


やはり大工さん(職人さん)ってすごいですね。
慣れるほどにスピード、施工精度が上がります。


大変な作業も棟梁と助っ人さんのお蔭様で
無事に完了!


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ついにやったー!!! \(^o^)/
有難うございましたーーー!!!
感謝、感謝です!!!!



いよいよ、気密テープだけの状態で中間の気密測定です!





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by ntecj-yoko | 2017-12-09 14:41 | 特別な家作り

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