『KM5』”うちは全部あったかい”全館冷暖房換気システムの家。その6

b0122502_1221144.jpg


こんにちは!

しばらく間が開いてしまいまして失礼致しました。
m(__)m

昨日は、東広島市八本松の私の自宅付近では
薄っすらと雪が積もりました。

今日は、外気温は低いながらもいいお天気ですね。

どうやら、午後以降は曇りから少し雨が降るようです。

これからは雨天後は凍結の可能背もあり、
足元が滑りやすくなりますので
どうぞ、ご注意下さいませ。


「ガデリウス」さんによる独自の試行錯誤を経たシステムの導入を決め
早速、お客様にご提案しました。


元々、冷暖房について
私と同じような問題意識をお持ちだったこともあって
比較的すんなりとご理解を頂き、導入が正式に決まりました。




冷暖房+換気を”同時に”行う

このシステムを導入するには、


● ダクト配管のスペースを確保する

● 各種設備機器の設置スペースを確保する


基本的なこの2つに加えて、


「断熱気密をより強化する」


ことを目指しました。


どんな優れた冷暖房システムであっても、
根本的なこととして
躯体と窓の性能が高く、熱損失が少ないことが大前提です。


これまでもエヌテックとしてはⅥ地域(広島市)としては、
HEAT20でいうところの、

G1レベル(UA値=0.56) 

相当の性能は出せていましたが、
それでは不十分。

G2レベル(UA値=0.46:現状で最高レベル)
よりさらに上のレベルとなる

UA値で0.4を切ること
 


を目標に定め、


仕様決めに着手。


いつもの使用を上回る断熱仕様
→(壁・屋根・基礎共に断熱材のグレードアップ+厚さを増やす)、

トリプルガラス+アルゴンガス入+Low-eガラスの窓を採用
→(APW430、トリプルシャノン)、


優れた冷暖房換気システムの持てる力を十二分に発揮させるには
”超”高性能が必須ですが、


計画も設計も重要には違いありませんが
最も重要なのは


「現場で正しく施工する」


ことです。


文字、図面、数値上は超が付く高性能であっても
実際の現場でキチンと施工が出来ていなければ
ダメです。


中でも高性能住宅の施工上の決め手と言っていい

断熱材の施工方法でちょっと悩んで迷っていた

この頃、
某建材取り扱い会社のHさんと知り合います。


ある建材のサンプルを依頼したところ、
レスポンス良くすぐに直接届けてくれたHさんに、
「KM5」
での取り組みを話したところから、


一気に解決へと向かったのです。


出会いって不思議ですね。


まさか、
建材会社の営業マンさんに
断熱施工を手伝ってもらうことになろうとは!



秋田の西方先生の現場で見た断熱施工、

松山のpureさんに見せて頂いたスライドに出ていた断熱施工、



これらを「KM5」で実現出来ることになったのです。


b0122502_13060588.jpg
APW430 と、パラマウントの高性能GW24Kを120ミリ充填したところ。↑


しかし、言うは易し実際は大変でした!


続きます!!




<お知らせ>

スタジオエンネのHPが 2017年10月17日(火)OPEN!しました!


<インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

[PR]
by ntecj-yoko | 2017-12-07 13:14 | 特別な家作り | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


by ntecj-yoko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31