『KM5』”うちは全部あったかい”全館冷暖房換気システムの家。その5

b0122502_1221144.jpg
おはようございます。

今朝は冷え込みました!
さすがに、12月ですからこれが普通なのでしょうね。


b0122502_08351074.jpg

やっぱり、暖かい家がいいわ・・・しかも省エネで。
⇒ 超高性能が必須!
と、毎年のことながら(これから4か月近く)実感です。



さて、ちょっと間が開いてしまい失礼致しました。
m(__)m



「KM5」
の冷暖房、換気をどうするか・・・



ある人から情報を得て
すぐにガデリウスさんに連絡を取りました。



お忙しい中、すぐにご対応を頂き
じっくりと話をお聞きすることが出来ました。


ガデリウスさんが試行錯誤を繰り返した結果
自社の保養施設に設置されているというシステムです。
(つまり実施されていてデータもあるということ)



これがこちら。↓


b0122502_09021089.png

アメニティエアコン(冷暖房byダイキン)+全熱交換型換気システム
を連動させることで
清浄な空気を冷暖房して、
ダクト配管によって各所に届ける、
というものです。


後に分かるのですが、
このやり方は、
業界の”先進的な取り組みをされている方”も
注目し、すでに実践されていました。


何を意味しているのかというと、



「”超”高性能を当たり前にやっている」
        
         ↓

「ダクト配管型の第一種換気を採用したことがある」


         ↓

「知識&経験上冷暖房と湿度にたいする問題意識がある」


         ↓

「イニシャル及びランニングコストに対する問題意識がある」



ということなのです。


第一種換気自体もまだまだ普及していませんが、
換気手法の前に
ダクト配管にアレルギーを持つ方は
お施主様だけでなく、業界にもそれなりにいらっしゃいます。


しかし、やったことがある方(会社)は、
何が問題でどうやれば克服できるかを知っていて
導入に当たりハードルが低いため、
どんどん前に進んで、よりよい環境を作り出している、
わけです。


一番大事なのは、

解決したい問題を持っていること

ではないかと思います。


住宅だけでなく、
モノづくりにおいて
問題(課題)こそが
よりよいものを作る原点であり
進歩を促す原動力ではないかな?と思います。



● 個室化されていても各所を満遍なく冷暖房する。

● 西日本特有の湿度をある程度コントロールする。

● 梅雨時期や台風時期の高温多湿時に
  洗濯物を室内干しで乾かせる。



一番下は、妙に生活感がありますが(汗)

ガデリウスさんのシステムでは
これらがほぼカバーされており


約2時間ほど、知識・勉強不足を申し訳ないと思いつつ
しつこく質問を繰り返しましたが、
お帰りになるころには、



「これで行こう!!」



と、ほぼ私の気持ちは固まっていました。


重要なコスト面でも、
換気システムと冷暖房が込とすると、
妥当、もしくはリーズナブルに思いました。



床面積も大きくなく
ほぼ一室空間だった
「.38」
の場合は、

ダクトレス型換気システム + エアコン(1階(暖房用)+2階(冷房用)に1台づつ)

で、オッケーでしたが、



「KM5」
は、
個室化された部分もあり、
床面積もそれなりにあります。



設備も正解は一つではなく
家の規模とプラン、立地条件、住まい手様のライフスタイル、
によって様々に違い、
それぞれに最適な手法があるはずです。


最適な手法の中には
導入コスト(イニシャル)、運用していくコスト(ランニング)、
そしてメンテナンスも含まれます。


先駆者の皆様、
いろんな会社さん、
とお目に掛るうち、
徐々に自分の知識や引き出しも増え
ケースバイケースによってご提案が出来るようになってきました。



「KM5」
で、
ご提案して導入しよう!と決めたこのシステムでしたが、
実現までには
まだまだ乗り越えなければならない課題がたくさんありました。





<お知らせ>

スタジオエンネのHPが 2017年10月17日(火)OPEN!しました!


<インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

[PR]
by ntecj-yoko | 2017-12-02 10:06 | 特別な家作り | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


by ntecj-yoko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31