続・それって本当?

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現在進行中の現場では、

解体工事も無事に完了し、
地盤調査も終わりました。
結果、改良工事が不要となり次は基礎工事に入ります。

地盤 = 地耐力 は、長年安心して居住して頂くために
必ず調べておく必要があります。

建築構造躯体、基礎、
これらを構造計算を元に確保しても
地盤の耐力が確保されていなければ
地震に強い家とは言えません。


家づくりのご相談を承る際、
ご要望をお聞きするわけですが、


「地震に強い家」


は、かなりご要望が多いです。
日本は自然災害が多い国であり
これまで何度も大きな地震に見舞われたことを
皆さんご存知でいらっしゃるからです。


で、地震い強い家って
どういうイメージをお持ちですか?


木造であれば
柱や壁がたくさんあって
基礎も頑丈な作り、


でしょうか?


私が皆様にオススメしたいのは
耐震性は


「見た目ではなく、データ」


を重視して頂きたいということです。

頑丈に見える、柱や基礎であっても、
適切に耐震性を確保されているかどうかは、分かりません。

エンネの目標は、
「耐震等級3」(最高等級)
を最低限とすること、
であるため、
構造計算によって裏付けを取ります。

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不足でも過剰でも、ダメです。

適切であること、が必要なのです。


バランスであったり、
適材適所であったり、

最も重要な災害によって命を守るという責任が果たせるかどうか、
を考えた時、
人のカンに頼るのはあり得ません。


長年の経験は重要ですが、
他でもない「命」に関わることとなると
確かな裏付けを求めます。


「自分の目で見る」


ことも大切ですが、
好みで選ぶインテリアなどと違って
オススメします。


何度も書きましたが、
災害に見舞われた際に
命を守るだけでなく、

避難所に行かずに済む、こと、

が、私の「災害に強い家」の提案です。




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by ntecj-yoko | 2017-05-25 09:20 | 特別な家作り

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