好きの行方。その3

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朝の冷え込みはまだありますが、

うちの家の庭でも、
クリスマスローズが花を咲かせました。
(いつ咲いたかは不明・・・)

コートもトレンチにチェンジ、
冬物はそろそろクリーニングですね。



ごく普通の一般人である私も愛用している、
「トレンチコート」ですが、
まさにスタンダードでオーセンティック(真性の)な
アイテムと言えるでしょう。


バーバリーやアクアスキュータムが有名ですね。


今は、ハイク(HIKE:ドメスティックブランド)が人気のようです。


いろんなブランドから様々なバリエーションで
出ていますから、
自分にあったデザインや用途で選択が出来ます。


トレンチコートのそもそもの形が、
これ以上ない完成されたデザインであるからこそ、
バリエーションが生まれるのでしょうね。


完成されたデザインは、
誰がどう着ても素敵に見えるマジックがあります。


建築にも実はトレンチコートのようなものがあり、
それが、
「名作と言われる建築」
ではないかと思います。


業界人なら誰でも知っている名作群。
何年経とうが、
いつ見ても「素敵!」と思えるもので、
建築業階者の巡礼は途絶えることがありません。
ハイ。


時代の天才たちが残した名作は
スタンダードとして今でもフレッシュです。


参考にすべきと思う
代表的な名作住宅建築をいくつかご紹介します。


「ファンズワース邸」(by ミース・ファン・デル・ローエ)
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「サヴォア(ワ)邸」(by ル・コルビジェ)

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画像はいずれもお借りしました。m(_ _)m


いずれも超有名巨匠建築家の超有名な作品で、
数十年前のものです。
全てが洗練され、ハイエンドの行き着くところはこういうものか、
と、いつも感じます。


どなたも気付かれると思いますが、
「水平ラインが強調されている」
「シンプルであり華美ではない」
「色がベーシック」
ですよね。


あと、
「無駄な線がない」
もあります。


設備類を時代に合わせて変えれば、
今でも素晴らしくオシャレです。
(ま、開口部(窓)が多く、
そのままだと寒そうなので、
そこは今の時代のノウハウで克服する必要ありですね。)


これらエターナルな名作建築は、
ずっと好きでいられるあり方、
を示しているのではないかと思います。


トレンチコートやダッフルコートなどと同じく、
優れたデザインには、
変わらず愛し続ける、続けられる要素があるのでしょう。


しかし、真似は簡単なようで実は難しい・・・
のですが。


続きます。


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by ntecj-yoko | 2017-03-16 09:56 | 特別な家作り

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