<   2017年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧

b0122502_1221144.jpg

午後から、久しぶりの雨が降っています。

雪にならないことを願いつつ・・・




GIFTシリーズの最終回です。

消費者庁 から、こんなデータ並びに注意喚起が出ています。

b0122502_15282054.png
家庭の浴槽で命を落とされた方の数と
年齢別グラフです。


なんと、5000人近くの方、10年前の約1.7倍ということです。
(交通事故死を上回っているはずです。)

b0122502_15530072.jpg

こちらのグラフを見ると年代は圧倒的に65歳以上で、
時期は、圧倒的に冬ですね。


(画像は消費者庁のサイトからお借りしました。)


しかし、「浴槽内」という括りの数値であり、
脱衣室や室内で搬送された方は含まれていません。

冬の低温による住宅内での健康被害は
この数値に限りませんが、これだけでも驚きます。



一般的に、室温が低い(寒い家)の方が
入浴の際、お湯の温度が高めとの話を聞きました。


ま、そりゃそうですよね。


寒い脱衣室で裸になり、
冷たい洗い場から一刻も早く浴槽に浸かって温まりたい
と、湯温が高めに設定されているようです。

また、浴槽自体の断熱性能が低ければ
お湯が冷めるのも早く、
頻繁に追い炊きが必要です。


入浴中の事故で怖いのが、
大抵の場合一人で入浴をしているため、
発見が遅れるケースが多いそうです。


交通事故や、
大きな災害も怖いですが、
安全なはずの「自宅」で、
疲れをいやす場である”お風呂”が危険な場になるなんて、
避けたいですよね。


また、避けようと思えば避けられます。


寒い冬でも外気の影響を受けにくくしておくこと、
つまり、断熱性と気密性を高めることがおススメです。


冬の時期は案外長く、
12月から、3月終わりまで低温が続きます。


起居時は衣服や暖房器具でまだ何とか耐えられますが、
(とは言っても、忍耐はおススメしませんが)
入浴時は誰もが共通して裸ですからね。


災害に強い家も「安全」な暮らしに必須です。


同様に寒くない浴室・脱衣室がある家も、
「安全な暮らし」
ができる家なのです。




 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-29 15:54 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg

今朝は気持ちよく晴れましたね!

気温が低くても晴れていると気分がいいです。

ただ、洗濯物はまだまだ外に干せません・・・。



その洗濯物ですが、
外に干して、日と風に当てたいですよね。

布団も同様です。

気分としてはそうなのですが、
建築場所によっては外に干せない場合も増えてきました。


気温が低く乾かない冬はもちろん、
待ち遠しい春には、
にっくき花粉が飛び交い、
車の排気ガス等々、
外の空気が清浄とは言えないリアルがあります。


洗濯物を室内に干して乾かし、
室内の空気質をキープするためには、


「換気」


が必要です。


ここで重要になるのが、
「気密」
がしっかりとされていること。


外気が入りにくくしておき、
室内の空気を排出し、
フィルターによって汚れたが取り除かれた外気を取り込みます。


断熱気密をすればするほど、
換気計画が重要です。
(というか、3点セットですね。)


余談ですが、
超高気密高断熱を実践していらっしゃる方、
会社さんとお話をすると、
断熱気密はもちろん、換気についても
当たり前に知識をお持ちです。


周囲を豊かな自然に囲まれた立地条件の方は例外として
利便性の良い場所になればなるほど、
外気をそのまま室内に取り込むことは
室内の「快適」状態にとってリスクが高くなります。


夏(から梅雨時期)は高温と湿気、
冬は冷気と乾燥、
春は花粉と汚染物質、
一年を通じて”土などが混じったホコリ”。


空気の入れ替えといえば、
「通風」
があります。


が、上記に述べたようなリスクも伴います。
よく考えてみると、
外気をそのまま取り込んで


風の心地よさは誰もが本能的に知るところですが、
そのイメージに囚われることなく、
風も、外気も、適切にうまく利用したいですね。



<おまけ>

センスのいいチョイスが有名な
婦人画報」のお取り寄せ。

私も利用させてもらってます。

今回取り寄せてみたのは、
「しまなみレモンケーキ」

b0122502_10100278.jpg

期待どうりの美味しさでした!

ちょうどいい大きさに、レモンの酸味+抑えめの甘さ、
ホロっと崩れる食感もナイス。
レモンイエローのレトロな包みも好み。

オススメです♪


 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-28 10:12 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
今朝は冷え込みも一段落・・・

とは言っても、東広島市は氷点下でしたが、
昨日に比べるとマシに感じます。(笑)

車のフロントガラスは凍っていました。



さて、昨日の続きです。


「着替え」


は、毎日のことなので考えていた方がいいですね、
という話でした。

その着替えをするのに、


「寒い・暑い」


は大敵です。


寒い(暑い)から、
暖房器具の前を陣取ったり
暖房がされている場所に衣類を持ち込んだりするわけで。


これは、入浴前の脱衣室と同じですね。


衣類を脱ぎ着するわけですから
最も無防備な状態でその場に居なければなりません。


また、長時間滞在するわけでもないことを考えると
暖かいというより、
寒くない状態であれば良いのではないかと思います。


暑い時も同じです。
お出掛けの洋服を着る前に、
汗びっしょり・・・ではオシャレも難しいというもの。


リビングやダイニング、キッチンなど
家族が集まって塗油時間滞在する場所に
冷暖房が必要であることは誰もが当たり前と思うでしょう。
(当たり前ですよね!)


短時間の場所・・・
脱衣室、
トイレ、
廊下、
そして
(あったとして)着替えるスペース


これらに継続した冷暖房はいかにももったいない、
と感じます。


余談ですが、
留守中の暖房便座も”省エネモード”になっていようが
モッタイナイと思う私です・・・。


暖房便座はおいといて、
短時間の使用場所では、とりたてて冷暖房をするより、
寒くない、
暑くない、
ようにしておいてはいかがでしょう?


建築自体の断熱気密をしっかりとすることで
これは可能です。


実は寒さより、
暑さの方が調整が難しいのですが、
これは短時間であれば「扇風機」の利用が考えられますね。


このところ扇風機は、
最近、炊飯器で話題の
あのバルミューダなど、
DCモーターを採用した超省エネタイプもたくさん出回っていますので


暮らしの必須経費である”電気”の使用に関し、
「モッタイナイ!」
と感じる方には、
まずは、とにかく建築で備えておく
そして、超省エネ家電類を利用されることが
エネルギーに対する最大の防御となります。


たった数分の着替えでも、
毎日のこととなると寒い暑いは積み重なるストレスです。


「豊かな暮らし」
とは、
そういうところに配慮がされた暮らしのこと
だと私は思うのです。
(あと、クローゼットを開けたら電気が自動で点くとか!笑)


<おまけ>

春を感じさせるものといえば・・・
「いちご大福」
(笑)

b0122502_09493708.jpg

スイーツの中でも特に好きです。

いちご大福も年中購入可能になりましたが、
いちごの赤は、私にとって春のイメージ。

いちご、あん、求肥・・・
最初にこのコンビネーションを考えた方を超尊敬します。

画像は、「elle」のサイトからお借りしました。



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-27 09:59 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg

昨夜、天気予報を見ていたら、
こんな予報になっていました。

b0122502_10225065.png

東広島市の予報ですが、

午前6時で、−9℃ ! 
で、
午後3時で、9℃、ですから1日の温度差が18℃です。


うわ〜〜・・・
ついに、来たかということで、暖かくして就寝しました。


結局、今朝のアメダスデータをチェックすると、

b0122502_10255820.png

最低気温が午前7時で、−6.1℃(観測地点でのデータ)だったようですね。
寒いです。(笑)


こんな寒い日が続くことは予め分かっているので、
予想して計画(準備)することの一つに


「着替え」


があります。


朝、起きて出かけるまでどういう行動をするかは
人それぞれですので、
ヒアリングの際にお聞きします。

出かける直前に着替えるか、
着替えを済ませて朝食をとるか、
いろんなケースがありますが、


その着替え自体をどこでしますかね?


は、
些細なようで毎日のことであり、私は大切に考えています。


去年、築年数の古い民家の改築のご依頼を受けて
若いご夫婦に提案したのは、
寝室横の集中クローゼットです。


こちらの改築の場合は
ほとんどが1階での暮らしとなります。


なので、
寝室の横にゆったり目のウォークインクローゼットを設け
ご家族全員の衣服、カバン、蒲団などが収納できるようにし、
そこを着替え部屋としても設定しました。


寝室〜クローゼットルーム〜洗面〜洗濯脱衣〜物干し場〜トイレ・・・


が、全て近くにあり、
多忙な日常生活における朝の準備がスムーズに完成するよう
計画したものです。


ちなみに、洗面と洗濯脱衣は別になっています。
(洗面脱衣ではない)

b0122502_10480206.jpg

改築とは別のお住まいの写真で恐縮ですが、
洗面と脱衣が一緒ではないのがお分かりでしょうか?

洗面化粧台の左横には、
一坪サイズのご家族全員用クローゼット兼収納兼着替え部屋があります。



昔、寒かった私の家では、
2階で寝て起きて、洋服をかき集めてから1階へ降り
ストーブの前を占領しつつ着替えをしていました。
もちろん、ストーブ前は争奪戦です。


そのうち、和室になっていた居間(リビング?)にある押入れに
自分の服を置くようになり、
クローゼットの程を成していなかった押入れは、
私の洋服などが山積みになり、家族から大不評の嵐でした。


私の朝の出かけるまでの手順は、
起きて朝食を済まし、身づくろいをして
最後に着替える、
というものであったため、


洋服を取りに2階の自室に再度上がるという
二度手間をしなかったわけです。


自室には小さいながらもクローゼットがありました。


その「極度の怠け者」である自分を教訓に、
「着替えをどこでするか」
を、ヒアリング時に確認するようになったわけです。


あと、出掛ける時に必要な
靴はもちろん、帽子、ハンカチなどの小物、
宅配受取用に認め印など
これらも玄関周辺にあったら便利です。

b0122502_10473304.jpg

再掲のM様邸です。 ↑
棚とパイプだけ建築で作り、あとはお手持ちの既製品を
うまく組み合わせて利用されています。
もちろん、朝晩の着替えもここで出来ます。



ちなみに、玄関でご要望の多い土間収納に
これらの収納は不向きです。


靴を履いてやることと
そうでないものは、収めるところも別なんですよね。
玄関収納についてはまた別の機会に。




 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-26 11:04 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
1月20日は、大寒でした。

暦の上で一年で最も寒いとされる日です。
ここを底とすると、あとは春に向かうだけ!ですね。



家づくりをお考えの皆様は
ご新居に「人を招く」ことをどのように想定されていますか?


いわゆる”新築パーティ”のようなスポット的イベントではなく


ご親族やご兄弟ご親戚が身近に多い方、
地域の習わしで節目には来客が必ずある方、
年末年始やお盆には多数の家族がいらっしゃる方、
ご友人やそのご家族方を招いて家メシがお好きな方、
人を招いてお食事会などが定期的にある方・・・


様々なケースがあろうかと思いますが、
かなり前にのお住まいには、

「応接間」

というものが必ずありました。

応接間で私がいつも思い出すのは
ちょっと懐かしいのですが、
「ハクション大魔王」が住んでいた(居候?)家には
ありました。


確か、家のご主人の趣味がゴルフだった記憶が・・・


ソファーセットがあり、
壁には「壺」の絵が掛かっていたことも記憶しています。
違っていたらすみません!


つまり、ウン十年前のその頃、
来客をもてなすお部屋をわざわざ自宅に作っていたということは
そういうご来客があったということでしょうか?
居間や台所などの生活感漂う空間ではなく、
日々の暮らしとは区別された、
キチンとした空間が用意されていたわけですね。


アニメに登場する家族は、
一般庶民より少しだけ豊かな暮らしをしていて
手が届きそうな憧れの存在だったような気がするので
ああいうお部屋がある家が理想の家だったのかもしれません。
(そういえば、サリーちゃんも結構な豪邸に住んでいたような・・・)


で、現在はどうかというと、
ほとんどの場合、
リビングダイニングなどの生活圏とは区別し
個別対応する必要があるご来客(学校の先生や会社の上司など?)を
想定することはほとんどないかと思います。



宿泊は別として、
日常空間であるリビングやダイニングが
様々な来客のもてなし空間として
利用されるようになっています。


空間のフレキシブル利用になります。


年に一度あるかないかの来客に備えて部屋が必要か、
本当に宿泊されるのだろうか?
1日2日であれば、どこかのお部屋を使ってもらえるかも?


家族が日常生活を送る場としての「家」
であれば、来客はあくまでもイレギュラー。


先日、見学会を開かせて頂いた廿日市市のO様邸のように
来客用に必要であると信じて疑わなかった「立派な和室」が
物置になってしまいました・・・
と、想定とは違った展開になったケースもあります。


時の流れと共に、暮らしのあり方は変化します。
私は、これまでがそうだったように
今後もますますカジュアルな方向に向かう気がします。


特別な場合を除き、
ご家族中心のスペース設定として、
ご家族人数分よりやや大きいダイニングテーブル
ゆったりしたソファー、
予備の椅子などを揃えておくと
来客時も安心ですね。


ご来客はあくまでも数時間の想定ですから
広いスペースにしておく必要はないと思います。



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-25 16:29 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg

相変わらず氷点下の朝が続きます。

光冷暖が頑張ってくれているおかげで
起床は苦痛ではありません。

しかし、乾燥には頭を悩ませていて、
お陰様で?室内干しの洗濯物の乾きはバッチリですが
そろそろ本格的な加湿器を導入しようかな・・・と。

いろいろ情報を集めてみると、
「気化式」が良さそうです。
ふむふむ。



今朝配信された「プレジデントオンライン」に、
こんな記事がありました。

以下、ZUU社長兼CEO 冨田和成 さんの記事からの抜粋 です。

b0122502_08473144.png
なるほどー。
参考になるなあ。


もちろん、私は富裕層ではありませんし、今後もなれないでしょう。


しかし、
自分という個人が自分の人生において大切であることは、
富裕層や昨日のトランプ夫妻と(スケールは違えど)同じです。


とすると、

「家は投資である」

という考えは自分にも、どなたにも当てはまるでしょうし、
そういう考え方で家を作ると自分に得られるものが違うはずです。


よく、太陽光発電(PV)を導入するにあたり、
売電があるから何年で元が取れるか・・・
というシミュレーションをしたりしますが、


ただ、金銭面だけでのPV投資であれば
電気を賄うこと、売って金銭を得ること、
が目的となります。


一方で、
PVを自分への投資と考えると、
エネルギー危機に遭遇した場合の「”リスクヘッジ”としてのPV」
という位置付けや、
屋根のメンテナンスフリーとして使える場合もありますし、
(PVの種類によりますが)
快適を得るための手段の一つとしても有効に機能します。
(断熱気密をしっかり施した家は、
省エネで最大の快適をもたらすため
発電による省エネ、売電効果も最大で得られます。)


金銭的価値 = 投資


だけが、投資の意味ではなく、
上記の記事にあるように、
自分にとって有利なリターンを得られる家づくりとはどういう形か、
です。


その”リターン”とは何か?
ですね。


私が考えるリターンは、


合理的であること、
温度環境が整備されていること、
見せる部分があること、
長期間の使用に耐えうる使用であること、
災害時に強いこと、
美しくあること、
地域との良好な関係が築けること、


ですね。
これらの結果、
金銭的リターンも得られると考えています。


最後にあげた「良好な関係」ですが、
無駄な争いや揉め事の原因となる家でないこと、
の意味です。



「金持ち喧嘩せず」
って言葉がありますよね?



これって本当だと思います。
お金持ちに限らず、
喧嘩(揉め事)ほど無駄なことはありません。


ましてや自分が揉め事の種を蒔くことは
ありえないでしょう。


金銭的なリターンに加えて
日々の暮らしをどう支えてくれるか
不動産としての社会的な意味や、
温熱や使い勝手などダイレクトに自分に反映される結果も踏まえ、


人生を有利に有意義に過ごすための家のあり方を
考えて作るのとそうでないのでは、
長いその後に背負うリスクの大小として結果が出ます。


見た目のデザインも戦略の一つ。
(目立てばいいってもんでなく)
自分の満足だけではもったいない。
もっといろんなリターンが得られるだけのシーズが
家にはあります。


なにせ、投資金額が大きいですからね!



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-24 09:27 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
相変わらず寒い日が続きますね。

今朝も東広島市は、午前8時でも車に表示される外婚が氷点下でした。

外出時にはしっかりと寒さ対策をしましょうね。

私も今日は、耳あてを投入しました。



さて、閑話休題。

ちょっとミーハーな話題で失礼致します。


こちらの写真は、今最も注目度が高いセレブの寝室です。

b0122502_11272994.jpg
その、セレブとは、

「ジャレッド・クシュナー&イヴァンカ・トランプ」↓

b0122502_11404022.jpg
そう、先日新しくアメリカ大統領に就任した
ドナルド・トランプ氏の長女夫妻です。

一見して超がつくセレブ!
あまりに別世界的過ぎて暮らしぶりは想像の範疇外で
イメージも出来ませんが、


こういうプライベートな写真が出ても大丈夫なのかしらん?


と心配するのは庶民の余計なお世話というものですが、
NYにある自邸の寝室だそうです。

窓の外の景色から高層階のようですね。

また、ゴージャスではありながらシンプルで洗練されたインテリアから
知性的な印象を受けます。

私が注目するのは、
寝室の作り方ですね。

ベッドの配置、窓の位置、さすがにバッチリ。
満足な睡眠が得られる寝室になっていると思います。

超多忙でストレスフルなセレブリティの暮らしには
自分の財力や地位を示すものとしての”家”と同時に
「休息の場である”家”」
を、どう作っておくかは、同じくらい重要です。


「健康であること」

こそ、本人に代わる人がいない
固有名詞で活動するセレブがセレブであるための
必須条件ですから。


これからより一層注目度が増すであろうお二人には
私も新大統領以上に注目しています!



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-23 11:49 | ちょっと注目 | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
今朝は久々にフロントガラスにお湯を掛けずに済みました。(笑)

これ(お湯かけ)って、車にとってあんまり良くないらしいですから
できれば控えたいですしね。

ただし、今週中はまだまだ寒波が居座るようなので
気を付けたいですね。



さて、車の配置についてあれこれ書いてきましたが、


外部でもうひとつ目に付くのが
「設備関係」
の配置とその処理です。


前回前々回にも書いたように、
どうしても敷地一杯に住宅を建てたいという想いで
家自体が隣地・道路境界のギリギリの配置になっているため、

設備機器類が、これってメンテナンスはどうやるの?
という位置に設置されていたりするのを拝見すると、

設備にメンテは付きもののため、
後々、メンテ時にはいちいち取り外すのだろうか?
とか、
余計な工賃を請求されたりはしないだろうか、と
(特殊工事になると別途請求されます。)
他人事ながら余計な心配をしたりします。


とにかく家をちょっとでも広く!
というお気持ちは十分理解できます。


そりゃ、室内が重要であって
設備のために室内は犠牲にしたくない
わけです。


面積に十分な余裕があれば良いのでしょうが、
限りある敷地を目一杯活かす方向になることが多く
法律に違反してなければ問題ないとは言え、
もうちょっと考慮できなかったのかな?と思う場合もあります。


設備機器類は、
主に、給湯器(ガス・灯油・電気系など)、エアコン室外機、
換気システムなどでしょうか。


この中で要注意なのが、
”排気”と”音”ですね。


排気に関しては、設置状況によっては
ショートサーキットを起こし機能を十分に発揮できないばかりか
故障の原因になります。


また、隣地への排気は控えたいですね。
ただし、敷地状況によりお互い様の部分もあったりで
仕方ないケースもありますが、
それでも配慮をしていることが”見える”ことが大切かと。


かなり前ですが、
エアコンの室外機を数台隣地境界のコンクリート上に並べて
排気を隣家へ向けていたケースを見たときには、
唖然としました。


その度胸(?というより無神経さ)に驚くと共に、
どうして計画時に処理出来なかったのだろう?と不思議に思いました。


エアコンを建築後に設置したのか?
または、
室外機のことは考えずに計画したのか?
(のどちらしても、排気方向は考えなきゃいけないですね。)


車同様に、
いや設備機器類こそ、
ほとんどが配管で室内と繋がっているため
一度設置したら容易に動かせません。


ここ数年は、
エコキュートがかなり普及しています。
エコキュートはタンクの大きさもさることながら
(設置を考えておかないと、設備屋さんがとても困ります。)
運転音がちょっとした問題になっていたりします。


実際の皆さんの家の現場で、
問題として顕在化するかどうかは分かりませんが
そういう問題があるらしい、ということを知っておくだけでも
対処の仕方が違います。


設備計画は平面・立面計画時に同時に考えておく必要があります。
つまり、設計士の仕事の範疇になります。


給湯手段は何か?
暖冷房を何で行うか?
その機器類はどこにどう設置して、室外機の位置は?
(エアコンの場合、ダクト配管も外部の美観と関係があります。)


何度もしつこいですが(汗)
ステキな暮らしは、様々な配慮の結果実現し
支えられているわけですね。


<追記>

ここ数年のエアコンの進化ぶりはとにかく凄いです。

b0122502_14371215.png

代表的エアコンメーカーである、ダイキンの「うるさら7」は↑(画像はお借りしました)
無水での加湿による乾燥対策や
風向の自動コントロールなど、がウリ。
しかも超省エネ。

各メーカーさんともにエアコンの持つマイナス面をクリアするか、
しかも省エネは大前提、という難しい課題に果敢に取り組まれています。

建築も設備に負けられませんね!


 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-22 14:27 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
昨日の夕方から降り続いた雪が、
今朝、バッチリ(?)積もっています。

道路もガッチリ凍結していますね。(泣)

山陽自動車道では、事故も発生しているようですので
お出かけ予定の皆様は、どうぞ十分にご注意下さいませ。



昨日の”車編”の続きです。

私にとって車は日常生活の必需品。
なくてはならない相棒です。

近場の買い物や、かなりの遠出まで、出掛けるときは常に車です。


当たり前ですが、車は家にとめます。


昨日も書きましたが、
車は家の計画をする際には”邪魔”なものなんです。

敷地に制限があり、でも目一杯広くしたい!
と思っても、車を停めるところを確保せねばならず
その分、家自体が制約を受けます。


なので、先ず、
家として欲しいスペースを確保してから
空き部分になんとか車を停める、
と、なりがちかもしれません。


そりゃ、家を作るわけですから、
欲しいところが最優先なのも分かります。


しかし、その順番で計画すると、
なんとか車が入っても、
「美しい」
家にはなりにくい。



無理やり感がそう感じさせるのか分かりませんが、
概して、ぱっと見美しくないと感じたら、
使い勝手もイマイチなことが多いように感じます。


敷地は確定事項(変えようにも変えられない)ですから、
最大限どう活かすか、が設計者の腕の見せ所です。


たくさんあるご要望はもとより、
日射も取り込まねばならず、
風も通したい、
設備の配管や設置場所も必要、
メンテナンスのことも考えておかねば!
むろん建築基準法や民法も考慮が不可欠、
(場合によっては地区条例などもあります)
しかもコストコントロールも必須事項!!


一度に複数の事柄を処理してまとめる必要があり
結構、いや、かなりややこしい。


私が教わったのは、
物事を順序立てて整理し、順番に従って組み立てること、
です。


何はさておき、
やっかいな車を処理してから、
家本体との関係性を作り、その後家の配置を決める。


まあ、車は小回りは利きませんが動くものですから
多少はどうにかなるとしても
(車種を変更するという手もありますね)
家は絶対に動きません。


車を美しく停める配置を決める。
車の出入りと家との関連を考慮してキチンと配置する。


車の計画も、家の中の収納計画と同じく
整理整頓の一つ。


整理整頓がされていると、
実際の使用に際しスムーズでストレスが少ないのは、
室内の収納計画と同じです。


b0122502_09584120.jpg

アウトドアが趣味のご家族の家。↑

大きな屋根下での車への荷物の積み下ろしが可能、
かさ張るグッズの収納(木塀の裏が収納部分)、
車、収納、玄関への出入りを考えた一例です。


 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-21 10:02 | 特別な家作り | Comments(0)
b0122502_1221144.jpg
積雪のあと、雪解け水によって道路が汚れているのが分かりますよね。
歩行者の方は、車がそばを通ったらご注意くださいませ。


広島では家づくりの際に、車の台数を確認するのが普通です。

東京などの大都会や広島でも街中では、
徐々に車を所有しない方も増えつつあります。

が、まだまだ郊外では車は必需品ですね。

今回の積雪時につくづく思うのが
「車庫」があったらいいなあ・・・
です。

うちのお隣様は車が車庫に入っているため、
極寒の朝でも車(の窓)が凍結していませんし、
もちろん、雪がどっさり車に乗っていて・・・もありません。


雨天の時も同様です。
出入り時の傘を差すタイミングによって、自分や荷物が濡れてしまったり
車の中に雨が降りこんだりと、
「あちゃー!」
ですね。


屋根って有難い。


家の計画時に、敷地に対して車をどう配置するか、
エンネ(エヌテックも同様)ではルールを決めています。


車は入れる時より、
出す時の方が倍は面倒。



それを踏まえて計画します。


車は小回りが利きません。
直角に曲がれないし、ミラーやアンテナなどの突起物もあり
ドアの開閉によって出入りするスペースも必要です。


また、車種によって寸法も違います。


車のことを後回しにして建物の配置を決めてしまうと
ずっと出し入れに四苦八苦することになります。


たまに、
「これって、きっと残ったスペースに車を配置したんだろうな。」
と思われるケースに遭遇しますが、
車の出し入れが大変そう・・・。

交通量の少ない道路であれば、少々手間取っても問題がなくても
そうでない場合、
もしかしたら、
(公衆用道路を)通行するドライバーやご近所のちょっとしたご迷惑?に
なっているかもしれません。


他人様への配慮もさることながら、
マイカー通勤やお子様の送り迎えなどに車を利用されていれば、
車の利用は毎日です。


どう配置すれば出入りがスムーズなのか、
玄関との関係はどうか、
車関係のもろもろ(冬用タイヤや修理部品関係など)はどこに収めておくか、
切っても切れない暮らしの足である車の処遇は
とても大切です。

私の設計による弟の家。(下の写真)

車庫の奥に見える木塀の裏が雑多なものを収める収納です。
道路側からは見えず、ちょっとした屋根付きです。

b0122502_12045080.jpg



また、車が大好きな方にとっては家と一体になった車庫もおススメです。

b0122502_11471460.jpg

ただし、床面積に加算されると建蔽率や容積率が厳しい地域は要注意、
さらに固定資産税にも関係しますので、
ご入居後に不動産を所有し続ける限り発生する諸費用も気になる方は
設計者とよくよく相談して下さいね。


b0122502_11470954.jpg
もうひとつ!

車庫や屋根に積もった雪が落屑となってお隣に行かないかどうか、
も、計画する際に大事です。


やはり、向こう三軒両隣。
お客様はもちろん、ご近所様も
お互い様で気分よく暮らして頂きたいですからね。


愛される(配慮が行き届いた)家はご近所様にとっても、
望ましいGIFTです。



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-01-20 12:02 | 特別な家作り | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


by ntecj-yoko