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美しく暮らす。その4

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私が住んでいる東広島市八本松では、
昨日(2月25日)はこの冬最後(であって欲しい)雪が降りました。
今朝(2月26日)は、午前6時に氷点下5度まで外気温が下がり
氷が張っていました。

天気予報では、週明けから気温もぐっと上がりそうです。

真冬の寒さもあと少しですね。(と思いたい)


さて、美しく暮らすの続きです。

皆さんは、家事の中で一番面倒なのは何ですか?

私は、ズバリ「洗濯」です。

洗うのは洗濯機がやってくれるのでいいんですけど、
問題?は、
干すこと取り込むこと仕舞うこと
です。

スカッと晴れたゆるい風のあるお天気のいい日に
洗濯物が干されているのは、
とっても気持ちが良くて、
汚れたののがキレイになるのも爽快な気分なんで
洗濯自体が嫌いってわけじゃなく、

あの、干す・仕舞うの作業さえなけりゃ・・・
って、無理ですね。


約8年前に始めたこのブログで、
閲覧数第1位をずーーーーーっとキープしているのが
洗濯物干し場一考
です。(2012年9月9日投稿)

大竹市のO様邸の物干し場について書いたものですが、
約3年半を経た現在でも、
この記事がナンバーワンであるところから、
いかに、洗濯物干し場に関心が高いか、でしょう。

エヌテックでは、戸建2階建の場合
「2階バルコニーを洗濯物干し場として計画しない」
と、しています。
(洗濯機が2階になる場合はOK)

つまり、
洗濯機と同じ階に物干し場もある、
が理想的です。


これって、賃貸マンションなどの集合住宅に住んでいると
意外と気が付かないんですよ。
普通、マンションの部屋には階段がないですからね。

だから、洗濯機と同じ階にあるバルコニーに干すことは
さほど苦ではないんです。

で、おまけに?
バルコニーの上にバルコニーがある作りとなっていることが多く
屋根まで付いていて、ちょっとした雨では濡れませんし。


しかし、戸建のバルコニーとなると、違います。


1階にある洗濯機から2階のバルコニーまで
”濡れて重くなった”洗濯物をえっちらおっちら階段を上って運ばねばならず、
かなりの重労働の上
短い軒(屋根)下の場合、
ちょっとした雨でも濡れてしまいます。
乾いたらまた階段を上がって取り込み、
今度は洗濯物を抱えて階段を降りねばなりません。


しんどい!!
危ない!!
めんどくさい!!!


そこで、洗濯物をどこで干して、
どこに仕舞うか、
を、計画時にきちんと考えておく必要があるんです。


できれば西日が当たること、が望ましいですね。
西日は特に夏、忌まわしいものとされていますが、
洗濯物にとっては西日は最高!

午前中に干して自らの重みで徐々にシワも伸びた午後
カーッと西日が当たると、
カラッと気持ち良く乾く上に
ある程度シワも伸びているはずです。

洗濯機設置場所からドアひとつの場所、
西日と風が当たる、
リビングや道路から見えない、
収納も考慮済み、
という洗濯物干し場実例です。↓
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(廿日市市N様邸:2015年)


敷地条件によって道路との位置関係上
西日の当たるところに洗濯物干し場を設定できない、
どうしても洗濯物を視界に入れたくない!
超街中で粉塵が多く外に干せない、
花粉が怖いので外に干せない、
冬は外に干せない、
共働きで雨が降っても取り込めない、
などなど・・・
洗濯物干し一つでもハードルは様々!
なので、個別に丹念なヒアリングと現調による工夫が必要です。


「美しく暮らす」


ためには、”清潔”は必須事項。

清潔をキープするためにも、
「洗濯物」(くどいですが特に干す〜仕舞う)をどうするかについて
よーーーーーーく!
考えておく必要があるんです。


子育て真っ最中の世代にとっても大事な問題ですし、
年を重ねるほど、
洗濯問題は、重要ですよ。

って、私は思っています。




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by ntecj-yoko | 2016-02-26 16:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

美しく暮らす。その3

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いや〜、日が長くなりましたね!
先月は夕方17時過ぎには外が真っ暗だったのが、
2月中旬を過ぎた今、17時は薄明るいです。

春近し!(前回も書いてましたが・・・)


さて、美しく暮らすの続編です。


前回は、自分の力量に合ったものを選別しすっきりさせると
掃除がしやすくなり
部屋がキレイな状態をキープしやすい


という内容でした。


そして、
オシャレが苦手で、
でもオシャレにしたいなら
ものがない状態がオシャレへの最短距離、
ということも書きました。


得体の知れない”センス”とやらより、
すっきりモノがない状態の方が断然素敵で、
誰にでもできる方法なんですよね、


といことも。

要するに
年をとって雑然とした空間にいると、
美しくないじゃないですか。


基本的に、他人様に見られることを前提としていない「家」では、
自分がどう感じるか、を
愛重要視してみなさん空間作りをされているかと思いますが


でも、「見せる」ことは意識しているはずです。
私は、この見せる(見られる)意識は大事だと思っていて、
まさにキレイへの原動力です。


家は「おこもり」だけじゃなく、
世間とも繋がっている空間ですからね!


で、
美しく、という言葉の中には
「清潔」
も、含まれています。


日本人はとりわけ清潔好きな国民性と言われていて
毎日の入浴を欠かさず(お人が多い)、
匂い(体臭など)に敏感、
洗濯も頻繁に行い、
汚れのない状態を”通常運転”としている方が
大部分ではないでしょうか?


これは、年代問わずそうではないかと思うのですが、
実際は、年齢を重ねた人こそ他人の目を気にしているのでは?


「加齢臭」


とやらを気にされている方を私も多数知っています。
(特に男性)


前回も書いたように、
年をとるに従って、
かなりの面倒である入浴がますますおっくうな作業に変わります。

もともと「烏の行水」だったのが、
さらに短時間になり・・・・、
汚れ落ちが不十分になって・・・になりませんかね?


あと、
浴室&脱衣室が寒い!
(大抵の場合、水周りは北側に配置されています)
のも、
入浴がおっくうになる大きな原因の一つでしょう。


だって、すごく寒い冬の夜、
寒い脱衣室で裸になり、浴槽の中はまあお湯で暖かいとしても
寒い洗い場でせっせと汚れを落とさねばなりません。
シャンプーまでとなると、


「あー・・・、今日はそんなに汗もかいてないしお風呂はパスしよう」


となるんですが、
でも、入浴しなかったことで
汚れや匂いは気になるわけですよ。


誰に対して?


自分以外の人に対してですね。


いつだって、
いつまでも、
人に対して失礼のない、
自信を持てる自分でいたい、


昨日、お風呂に入らなかったけど臭うかなぁ?
なんて、引け目を感じたくないので
寒い中でも、意を決して(?)入浴するわけで。


だから、浴室と脱衣室が寒くないようにすることは
すごく重要なことなんですよ。


「寒い!(暑い!)」



温度ストレスをあまり感じず、
毎日の入浴が気軽に出来たら、
キレイを楽にキープできたら、
ウレシいじゃないですか。


寒い冬場、風呂場があったかいって、
ホントに心からホッとします。


私は「美人」になりたいというより、
(なれないし!)
汚い人になりたくないんです。


いつまでも自分なりに社会と接点を持ち続けたいとも思っています。


だから、
最低限のマナーでもある
「清潔」
をキープするため
毎日のルーティーンである入浴を重要に考えています。

入浴苦行にならない設えは
50代からの家づくりにとっても大切だと考えています。


あったかい脱衣室、浴室、
ホントにいいですよ〜〜〜〜!!




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by ntecj-yoko | 2016-02-23 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

美しく暮らす。その2

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まだまだ朝方寒い日が続きます。
巷ではインフルエンザが猛威を振るっている様ですので
どうぞ、十分にご注意下さいませ。


さて、前回に続き、
50代からは「美しく暮らす」ことの提案です。


うちの母は80代後半ですが、
掃除を”怖がり”ます。

掃除機を掛けることで転倒したら・・・
と、気になっているようです。
ああ、年を取るといろんな懸念も出てくるし、
掃除ひとつが苦になるのかなあ・・・?と見ています。


ということで、うちの掃除はもっぱら私がやっております。


自分がやってますます、
モノがない方が掃除が楽だという、当たり前のことを
実感(痛感)します。


スイスイ楽にできれば掃除も面倒じゃないし、
面倒じゃないから、キレイがキープできる、
ってことですね。


住まいが「清潔」であると、
気分もいいし、
体調も良くなりそう(な気がする)。


こちらは、著名アートディレクター「佐藤可士和さん」の事務所です。
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「超整理術」という本も出されているほどの方ですから、
さすがの片付きっぷりですね。
というか、テーブルと椅子以外に何もない・・・
整理をしていくと、最後はこうなる・・・の見本ですが、
ま、これはさすがに家でそのまま真似はできないとしても、


確かに感じるのは、
”清潔感”
だと思うんです。
(感だけでなく、本当にキレイ(清潔)だと思いますよ。
仕事場だけあって、緊張感もありますが。)


そう、


「清潔(もしくは清潔感)」


は、実は人生の秋冬(後半戦)にとって
重要なキーワードだと私は考えています。


これまで片付かなかったけど、
新しいところ(家)では収納さえあれば出来る!
より、
今まで片付かなかった、
をシビアに直視して
自分が管理できる量のモノと暮らしを始めるのが、
本当の新しい”美しい暮らし”のスタートではないかと思います。


適切な収納は必須ですが、
全てを叶える魔法の処方箋でもないのです。


自分を
過大評価もせず、
過小評価もせず。



結局、整理整頓も、掃除も、
自分、もしくは自分たち自身でやらねばならないのですから、
自分で可能な自分らしい
「美しい暮らし」
を実現して頂きたいと思っています。



次も、美しく暮らす編は続きます!




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by ntecj-yoko | 2016-02-19 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

美しく暮らす。その1

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2月は”逃げる”と申しますが、本当に日が経つのは早いですね。
氷点下続きだった朝の気温も、そろそろ終わりでしょうか・・・。


いつ頃からか、
「オシャレ」に暮らすことに興味が薄れてきました。

センス良く、オシャレ〜??な空間に
全く興味がないわけではないのですが、
それより、「美しく暮らす」事へと、気持ちが移ったと思います。

オシャレ

であることが持つパワーを分かっているつもりですが、
流行や(自分の)気分は移ろいやすく、
たとえエターナルなデザインものであっても、いつかは
「飽きる」。


で、タイトルの
「美しく暮らす」
とは、ズバリ!モノがない状態で暮らすことです。


エヌテックのお客様に、
超片付け上手な方がいらっしゃいまして
なんと、引き渡し時と入居後が変わらず(モノが見えない)というお住まいです。
最初に借り住まいである賃貸に伺った際には、
あまりに何もない(見えていない)ことに超ビックリ!した記憶があります。


また、私の高校時代の同級生に、
「井田典子さん」
という方がいらっしゃいまして、

彼女のことはこちらの私のブログをご一読頂きたいのですが、
すっきり暮らすエキスパート?のような活動をしています。


もうひとつ、エヌテックが取り組んでいる活動の中に
「環境整備」
というのがあります。
毎朝社長を含めスタッフ全員で掃除をすることから始まり
整理整頓をして次に備える、
というようなことで掃除と思われるのですが、
徹底的にものを捨てて無駄を省き効率を上げる意味もあります。


最後に、いつ頃からか
「とにかく何もかも全部隠したい」
という奥様が増えてきたように思います。
前からいらっしゃったのですが、頻繁に聞くようになったんですよね。


ふむふむ。


これら、モノがないことの利点は2つ、


「掃除がしやすい」

ことが一番、
次に

「気分がいい」

ことです。



一時、「断捨離」(だんしゃり)が流行りましたね。
みんなモノをいっぱい買うし持ってるけど
それが自分を幸せにしてくれてないような・・・気がするような・・・
薄々感じるところがあったのかもしれません。


収納をいっぱい作ってください!
というご要望も、本当の本音は
「美しく暮らしたい(けど今まで上手く出来なかったのは家のせい)」
ではないかと思います。

収納さえあれば、私は美しく暮らせる!
との思いがあるのかも?


しかし、モノが片付かなかったのは
モノの量と自分の片付ける力量が釣り合っていなかったから、
が正解だと思います。


いや、責めているのではないんです。
「美しく暮らしたい」
という気持ちに、私は大いに着目しています。


雑多なモノにかこまれる暮らしが居心地悪いことを
身に沁みていらっしゃるわけで、
もうそういう空間はイヤ!
という心の叫び?!であり、


そう、
モノがいっぱい見えている空間は
人を疲れさせている

ことを分かっていらっしゃるんですよね。
(と思います)


エヌテックの打ち合わせルームである「檪」は、
造り付け家具の棚の上に、基本的に何も置いていません。
あっても、季節の飾りをひとつだけ。

資料や本塁は全て扉の中に隠れており全く見えません。


視界に入るものを極力減らすことで
意識の分散や目から入る情報による疲れを軽減し
2時間を超える打ち合わせに集中して頂きたいからです。



うちも大規模改修の際に、
モノが捨てられない世代の母と衝突を繰り返しながら
ごっそりモノを捨てました。

だって、20年以上も使ってない食器セットとか、
これからも使うわけないでしょ!(笑)


今、50代になってつくづく思うのは、
オシャレに暮らしたい、でもセンスに自信なし、
であるなら、

ミニマム空間

が一番の近道だということ。


視界に入るものが少なく疲れない。
掃除がしやすい(→埃が溜まりにくく清潔をキープしやすい。)


この2点こそ、50代以降の暮らしの空間に必要で重要なことだと思います。


オシャレやセンスという得体の知れない移ろいやすいものをうまく扱うのは
特別な能力がある人ができるワザ。

何もない空間は”処分すれば”誰にでも出来ます。
それは、
精神論でもなく、
特別な能力や努力を要するわけでもない。


大人の空間は、
「少ない労力で清潔をキープできる」
”省エネ”な空間がオススメ。


体力も気力も徐々に衰える中で、
細々した飾りをえっちらおっちらと避けつつ、
たまった埃の除去に追われたくないですよね。

サッと拭けて、いつも小ぎれいな方が、
いろんな意味で理にかなってます。


いや、マジで、
こじゃれた飾り物や家具類に囲まれた雑多な空間より、
ごくありふれた普通のモノが必要なだけある
すっきり空間の方が、断然素敵だと私は思ってます。


家づくりは、美しい暮らしへスイッチする大きなチャンスなのです。


美しく暮らす、実践編は次も続きます。




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by ntecj-yoko | 2016-02-15 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)
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日中の日差しが明るく温かくなってくると、
ちょっと気が早いのですが、春が近いことを感じます。

あと半月もすると花が咲き始めるかもしれませんね。


さて、「50代からの家づくり」ですが、

人生の秋冬シーズンに入った、
もう気力体力を過信できないためメンテナンスに悩まされないようにしよう、
年を取って作った家で寒さ暑さに泣かされるなんてありえない、

これら重要ポイントを押さえておけば、基本はオッケー!

いよいよ?!
実践編!です。

「家づくりはものを処分する絶好のチャンス!」

まず、全く初めて家づくりに取り組まれる方へ。

現在のお住まいが賃貸の方は、新居が完成したら1回引越しがあります。

方や、現在のお住まいが「古い住宅(相続、購入したものなど)」
の場合は、
”建て替え”
となりますので、引越しが2回発生します。


この、「引越し」は、ものを整理し処分する絶好のチャンス!!なのです。


今までの人生で、積もり積もったありとあらゆるモノたちが
ありませんか?

新居の計画の中で、非常に多いご要望の一つに、
「十分な収納」
というのがあります。

本当に必要なモノであれば、継続して使用されるべきですが、
全く使っていないモノたちがきっとありますよね?

そういうものをさっぱりと捨てるビッグチャンスが、
新居の計画に伴う引越しです。


設計者も、営業マンも、
お客様に嫌われたくないこともあって、
「たっぷり収納を作ってください!」
とうご要望に、首を振ることはほとんどありません。

「わかりました!お任せ下さい!」

と、利用用途も不明な収納ばかりが”床面積”を増やす羽目になります。


ご存知と思いますが、
不動産を所有する限り縁が切れない税金である
「固定資産税」
は、”床面積”が算定の基準になっています。

ということは、本当に必要かどうかも不明なモノ(ゴミ?)に対し、
貴重な床を提供し、税金を支払っているわけですね。


あと、
モノが出ていない空間で暮らしたい、
という方が非常に多いことを私は知っています。

全て隠したい!

という方も少なくありません。


が、出したくないけど、捨てたくない
ということで、「収納」という結論を出していらっしゃるようなんですね。


「収納」


が床面積を増やし建築コストも増大させ、
結局、人生の秋冬に最も必要な「快適」に費やすべき費用が、
こっそり削られているかもしれません。

こっそり?
そう、
窓のランクダウン、庇を付けない、断熱気密工事の軽減、
ぱっと見にはわかりにくく、
素人さんには判別が難しいところが削られ
(業界人でも判別ができない人もあり)

「収納」

用のコストとして配分されているかもしれませんよ。
その方が喜ばれるからです。

しかし、それって、本当にお客様のことを考えているのでしょうか?
一見、要望を受け入れて実現してくれたようですが・・・


もう何年も着ていない洋服、
高価だけど流行遅れの重い鞄
イマドキのデザインじゃないヒールの高い疲れる靴、

これら(若い時に買ったモノ)が”今”の50代以降の私たちを
本当に素敵に見せてくれるのでしょうか?

素材は高価でも古臭いデザインの洋服より、
プチプラでもシンプルな今の洋服の方が素敵に見えるかもしれません。
ファッションは、特に、
今という時代を呼吸するから素敵、という面があるのではないかと思います。


洋服だけでなく、家具や食器、雑貨類も同様です。


新しい家での暮らしには何が必要かを見極めて、
「捨てる」
ことで、大切なことに大切なコストを掛けられるようにして下さいね。


50代であれば、まだ気力体力も十分。
捨てるにも選別にも、気力体力があるうちがチャンスです。


新しい暮らしは、
「美しく暮らす」
ことを目指して、
まずはこれまでの人生の”棚卸”も兼ねて
モノを選別、捨てるところから始めるのをおススメします。


次回は、
「人生の後半は”美しく暮らす”」
についてです!



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by ntecj-yoko | 2016-02-12 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)
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まだまだ実感としては冬ですが、
お店に行くと、春物が並んでいたり、
気分だけは「春」近し!ですね。

春は明るいパステルカラーのニットが欲しいな〜・・・です。


さて、これまで50代になって初めて
「ご自分の家づくり」をされたお客様が何組様かいらっしゃいます。

皆様、ご事情はそれぞれですので
ケースバイケース、という点(権利関係など)を除いて

「年を取っても暮らしやすい家」

を考えていらっしゃいました。
まあ、至極当然なのですが、
そのため(年を取っても)の条件として、筆頭に上げたいのは、

「温熱環境のが良いこと」

ですね。

つまり、暑い・寒いのストレスが少ない家。
ということです。
その上で、省エネルギーであればバッチリです。


年々暑さが厳しくなっているような夏。

真夏の日中の外気温が35℃超え!という猛暑でも
エアコンをつけず、
通風命で窓全開にして外気(風)を室内に取り込もうとされる方も
案外多いんですよね。

節電

吹き抜ける風の心地よさ

が理由かと思われるのですが、
年をとると、体感が鈍り、
自分では暑さを感じないつもりでも
体はダメージを受けていることも往々にしてあります。

真夏の熱中症で救急搬送される高齢者のうち、
暑さを感じていなかったという方が多いのも事実なんです。

本当に暑くないのか、
(いや、暑いと思いますよ!)
ただ忍耐強いのか、
(エアコンに要する電気を使うことに罪悪感をお持ちかも?)


はたまた両方なのか?


実は、
設備が消費する電力が気になる方こそ、
「パッシブデザイン + 高性能住宅」
にしておくことがオススメなんですけど、
イメージと気分が元になる暮らし方は、危険でもあるんです。


何故家の中がこんなに暑いのか?
について、
理由を知って頂くことが、快適への第一歩だったりします。


体力も感覚も衰えていくことは自然の流れ。


自然は素敵で素晴らしいもので、
人間にたくさんの恩恵を与えてくれますが、
一方、確かな驚異でもあります。


広島は沖縄ほど暑くないでしょ?
広島は札幌より寒くないでしょ?


う〜〜〜ん、そうかなあ?(笑)

沖縄は6地域、
札幌は1b地域、
(住宅事業建築主の判断基準による)
に分類されており、
比較が(失礼ながら)大雑把、もしくは雑と申しますか、
極端を比較すべきではないと思います。
もう少しきめ細かい考察が必要では?


私は時には35℃を超える夏の広島は暑いし
氷点下になる冬もある広島の冬は寒いと思います。
(広島市内でもそうですね)


ぜひ、イメージにとらわれることなく、
クールに平易に自然を見つめた上で、
しなやかに対応できる「家」が望ましいと思います。


いろんなストレスの中で
暑さ、寒さによるものは一番と言っていいのではないかと思います。
年齢を重ねるほど、辛さも増すような・・・

暑い、寒いのストレスから解放され
穏やかな気持ちで一年を過ごして頂くためには、


「適切な温熱環境を実現できる建築+適切な設備」


が、必須条件なのです。


素晴らしい建材や素敵な家具が与えてくれるのは「見える快適」。

しかし、
人は温度によって心地よさを感じるセンサーも持っていて
目からの快適だけで満足できないが現実。

目からの快適を大切にするように、
見えない快適(=温熱環境)を、より大切に扱って頂きたいですね。


なぜなら、
「温熱的快適」を実現するのは、
”熱”をはじめとする物理的知識も必要であり、
(意外ですが、ごく一部を除き大学の建築学部では教えてくれないんですよ!)
そう簡単ではないのです。


しかし、快適な温熱環境のキモである
「熱」による物理現象は
人によって差がある好みや気分のと違い、
原因と結果が明確ですから、
知って理解していれば、対処ができるんです。




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by ntecj-yoko | 2016-02-10 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

メンテナンスのこと

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日差しは少し明るくなってきましたが、
まだまだ朝の冷え込みが厳しい日が続きます。
皆様、引き続きご自愛下さいませ。


さて、父が脳梗塞で最初に倒れたのは、
70代に入ってすぐの初冬だったと記憶しています。

短期間の入院と比較的軽いリハビリで、通常の日常生活に戻れました。
むろん、仕事にも復帰できました。
(父は、70代後半まで仕事についていたんですねー。)

しかし、2度目はそうはいかず、
自宅からリハビリなどに通ってはみたものの
結局、最終的には施設に8年間お世話になりました。

父が車椅子生活になってから古い家の不便さにも辟易しましたが
一番感じたのは、
療養生活って、人生って、
いつ終わるか誰にもわからないということでした。


長いようで、短くもあり、
短いようで、存外長い。


父とほぼ年齢が同じである母が同様になっては勘弁と、
自宅の大規模改修に取り掛かったのですが、
最重要ポイントを

「断熱改修」

としました。
人は年齢に比例して、自宅で過ごす時間が増えていきます。
寒さ、暑さを解消しなければ、
長い時間を快適に過ごせません。

断熱気密の重要さについては、
ここが”キモ”といっていいポイントですのでまた別途じっくりと。


50代からは、
最低限「平均寿命」である80代半ばまでの時間を考慮しておくべきでしょう。
約30年ですね。
(30代の場合は、約50年超の時間を想定しなければなりません)


で、時間軸が進むほど(年をとるほど)
身体は動かなくなり、
感覚も鈍り、
簡単に出来ていたことが、そうではなくなります。


ここを直視しておく必要があります。


具体的に例を一つ。


タイムリーな事例として、
冬の暖房はどのようにされていますか?


ほとんど「エアコン冷房」しか手段がない夏と違って
冬の選択肢はバラエティに富んでいます。

灯油燃料系(ストーブ、ファンヒーター)
電気系(エアコン(送風)、放射型)
自然派系(薪ストーブ、暖炉)

えー、他にもあるかもしれませんが、
一般的なものはこんな感じでしょうか?


これらには、それぞれに特徴があり、
どれも一長一短があります。


もし私が、50代以降のお客様に暖房器具をオススメするとしたら

「メンテナンスが簡単なもの」

を、真っ先に挙げますね。

先に書いたように、
年々時間と共に、体力は落ち感覚も鈍る中で、
手間暇がかかるものは、年々重い負担となってのし掛かります。

うちが、暖房器具として使っていた灯油ストーブに見切りをつけて
「光冷暖(放射型)」
に切り替えたのは、
高齢者である母と、その予備軍である自分の負担を減らすためでした。

(光冷暖の宣伝をしたいわけではないので、ご理解下さい)

⚫︎可燃物である灯油を継ぐ際に危険であること、
(完全に消火して注ぐため寒いってのもあります)
⚫︎注ぐ際にこぼれてしまい気になること、
⚫︎重い灯油タンクの移動が苦になること、
(移動用にコロ付台を用意していました)
⚫︎当たり前ですが灯油を購入しなければならないこと
(これは私がやっていました。
寒風の中GSなどで灯油タンクを満タンにするのも結構ツライ)
⚫︎就寝中には消火する必要があり、寒い。
⚫︎1年ごとに摩耗した芯の交換が必要で、これが結構面倒くさい。


これらの理由から、
高齢者の母(とその予備軍の私)には、年々益々ちょっと厳しくなるなあ・・・
と判断し、ストーブ生活を止めました。


ストーブ自体は、天板が熱くなるタイプで
お湯も沸かせるし、好きだったんですけどね。
危険や面倒、手間暇、暖房の質、
を考えてストーブ生活に見切りをつけました。


エアコンは電気なので、灯油のように注ぐ手間もなくその点は楽なのですが、
「フィルター交換」
は、室内の空気を吸い込み吐き出す”送風装置”の絶対の宿命です。
いくら自動清掃装置が付いていても、永遠ではありません。

大抵の場合、天井近くに設置されているエアコンのフィルターを交換するには、
椅子や脚立に乗って、しかも上を向いてやらねばなりません。

年をとっていなくても椅子や脚立での作業は簡単ではなく危険な上に
もし、転倒でもしたら・・・
自分でできなければ、
人(子供?家電量販店や工務店のスタッフ?)に頼むしかないわけですが
費用が発生する場合もありますよね。

それを必要経費と納得できれば問題ないんですけど、
ちょっとしたことを人に頼むのも、何となく気が重いというか、
軽くストレスになりませんかね?

小さいことなんですけど、
日常生活に必須の手間暇にストレスを感じないようにする、
ことって、大事だと思うんですよ。


メンテナンス


は、設備機器類だけでなく、
家全体が関係しています。


人も年をとりますが、
家も一緒に年をとっていくわけです。

人も家も、年をとればとるほど、
ガタがきますし
メンテナンスの必要性が高まるのは、同じです。


なので、
メンテナンスをしなくてもいいように、
ではなく、


「ちゃんとメンテナンスが出来る」


ことを考えておくべき、と思いますね。


え?
当たり前??


う〜〜〜ん、
これが、実がそうではないんですよね。


ある高齢者ご夫婦からの相談で伺った高級マンションでのこと。
開放感がある高い天井には、
ダウンライトと、シーリングライトがありました。

どちらも、天井にくっついている照明器具です。

天井高が高いことが仇となって
ご自分で交換ができず、困っていらっしゃったのです。

相当期間、電球が切れたままになっていたようでした。

しかも、シーリングライトのセード(カバー)が外しにくい形状となっていて
若いスタッフが脚立に乗って上を向き、
ややこしい体勢になりながら
四苦八苦してやっと外れたというシロモノでした。

ダウンライトもしかり。
斜めに電球が入っているタイプだったため、
取り外しに手間が掛かりました。

交換が終わって、明るさが戻ったことをとても喜ばれ、
お礼にと、
素晴らしい茶器で美味しいお茶を入れてくださいました。



電球はいつか切れる。
フィルターは目詰まりを解消し、
交換しなければ能力が落ちる。(エアコンや掃除機)
燃焼型機器の芯も摩耗し交換が必要。
・・・・・・


ネガティブな意味ではなく、
何でもそうですがメンテナンスは必須、という
至極当たり前のことですね。


電球ひとつ、
暖房器具ひとつも、
もしかしたら、「致命的なこと」になるのかもしれません。


ちょっとしたことですけど、
「上を向いて作業をしなくて済むものにしておく」
だけの配慮で、
何年か後に助かるわけですよ。



人生の残り時間は、短いのか長いのか、
誰にもわかりません。



灯油はずっと注げるのか?
電球交換はずっとできるのか?
エアコンフィルターの交換はできるのか?
など、
もしかしたら容易に出来なくなる日も来るかもしれない。



存外に長い人生になった場合、
小さな段差だけでなく、
設備をはじめとする細々したことのメンテナンスに悩まされる、
重ねる時間の長さに比例して、
メンテナンスの内容も費用だけでなく、
精神的負担が大きくなると思うんです。

とかく人は、
新しく作るときには惜しくなかった費用も、
修理やメンテとなると嬉しくないもの。

なので、
いろいろと
できるだけ精神的にも肉体的にも軽く済むように
備えておくことは、
お気に入りの椅子と同じくらい・・・
いや、
もっと大事なことではないかと思うわけです。


ただ、
家づくりにおいて電球交換ができるようにしておくことって、
年代問わず、
大事なことですけどね。



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by ntecj-yoko | 2016-02-08 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

人生の秋冬シーズン。

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先月、1月の強烈な寒波はすごかったですね。
福山市では、観測以来1月の最低気温を更新したとか・・・

あの寒波が去っても、氷点下の朝が続く東広島市八本松です。


思い返せば、
私が自宅をどうにかしないとマズイ・・・
と、本当に身に沁みたのが冬のこと、約10年ほどでしょうか?

いつものように2階で寝ていたところ、
あまりの寒さに目が覚め、
布団の中でも寒さに耐えられなくなって、
1階(DKがある)の灯油ファンヒーターをつけたら・・・


「-12℃」


が、表示されたのでした。
えっ!と、驚いたのと同時に、
こんなところに住んでいたら”マジで死ぬわ!”、
と本気で思いました。


これって、
外気温 = 室温
という状態だったわけですよ。


当時のうちの家は、
窓はアルミ枠の単板ガラスのサッシ、
断熱材は入っているのかどうか不明、
薄い合板のフローリングは、冬は氷のように冷たく素足では歩けませんでした。

後日、解体して判明しましたが、
断熱材(薄いGW)は入ってはいましたが、経年劣化でほとんど意味をなしておらず、
床は無断熱・・・つまり、床下換気口があるので床下は外気にさらされ、
もとより気密の概念はないですから、隙間風も相当でした。

(断熱気密がされていない空間では、どういう現象が起こるのか、
後日解説します。)

今の建築レベルからすると、
「熱の出入り」についてあきれるほどの無防備さですが
30年以上前のあの頃はまあ普通だったのでしょう。


お客様の「快適な家づくり」に携わっていながら
氷点下12℃で。リアルに身体的危機を感じるまで
自分の家、暮らし、には無頓着でほぼ関心がありませんでした。

その後しばらくして、
父親が脳梗塞で救急車で運ばれました。
倒れたのは職場(野外)だったこともあって
自宅が、外気温 = 室温 状態だったことと関係があったのかどうかは分かりません。

実は、父が倒れたのは2度目だったのですが、
それなりに回復した1度目と違い、
2度目は父と私たち家族にとって、厳しい結果となりました。


家づくりのご相談を受けた際に、
ご要望をお聞きするのですが、
20代、30代の若いご夫婦の多くが、(特に旦那様)


「寝室は寝るだけなので、どうでもいいです。」

「温熱環境? 今、賃貸に住んでますけど、特に不満はないんで必要ですかね? 」


と、おっしゃる気持ちはよくわかります。
自分もかなりいい歳まで自分自身の日々の暮らしに無頓着でしたから。

しかし、
(私のように)
痛い目に合わないと分からない、
ということが人間だとしても、
痛い目に合う前に分かっていれば合わずに済むってこともありますよね。


家の耐用年数からすると、
20代後半に建築した断熱気密の甘い”暑くて寒い家”も、
25年経過すると、住まい手も50代に入り

暑さ寒さが耐え難く、体力気力も下り坂な年代になっているわけです。

その時、
建て替えるのか、
大幅に手直しをするのか、

選択肢はいくつかあろうかと思いますが、
いずれにしても

「感性、情緒、雰囲気、勢い」

で突っ走ったエネルギーに満ち溢れた人生の春夏の時代から、
怒涛の子育て時代を経て
老年への入り口に立った「人生の秋〜冬」へ向かう時の家のあり方を
その時に改めて考えることになるのかもしれません。


人生の秋冬シーズンへ向かう家は、
どんな設えがいいのか?


続きます。


おまけ : 漆器。

BBAになると、重いものは選択肢から外れる傾向にあります。
日常で使う食器やカトラリーもそのひとつ。

どんなに素敵でも、素材に関わらず重い茶碗や湯のみ、コーヒーカップは却下。

そこで最近いいなと思うようになったのが、
「漆器」
主に、汁物のお椀として使われると思いますが、
カップ類もいろいろ出ていますね。

こちらは、エヌテックでもお客様様に使っている「湯のみ」です。
オークビレッジ”のもので、漆塗りです。↓
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軽い、熱くなりにくいし(冷めにくい:木製の特徴)、口当たりよし、で
希望通り(笑)

食器類も少しづつ整理して、”秋冬仕様に”入れ替えたいな〜と、思っています。




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by ntecj-yoko | 2016-02-04 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

ブログ再開のお知らせ。

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お久しぶりです。

高齢者である母の体調不良から生活が一変し、
早いもので、この2月で1年半が経ちました。

現在は、母の日常生活の世話をしつつ過ごしています。

ただ、よく誤解をされるのですが、
いわゆる「介護」をしているわけではなく、
以前より、家事をすることが増えたくらいでごく普通の暮らしを送っています。

高齢者との生活とそれに関する事については、
またおいおいここで触れていきたいと考えています。

さて、こちらのブログを再開するにあたっての目的は、

「50代から始める家づくり」

を書いてみようと思ったことです。

私は、1959年生まれですので、
今現在(2016年2月)で、56歳です。

おばさんを通り過ぎて、どういうおばあさんになるか、
をそろそろ視野に入れなきゃいけない年代になりました。
うひゃー!
ですね(笑)

自分は若いつもりでも、きっちり50代。

体力も気力も徐々にしかし確実に落ち、
数年前から老眼鏡とやらにもお世話になり、
見た目も直視するのが嫌になるほど・・・(笑)

いや、マジに実際そんな年です。

さて、(愚痴はともかく)本題の家づくりですが、
雑誌やCMなどのメディアでは
やはり20代後半から30代がメインですね。

いわゆる一次取得者というくくりを購買層と設定して
商品開発、降格戦略が練られています。

ま、家族を持ち「家」ということを最初に考え始めるのが、
そのくらいの年代層ですから、そりゃそうですね。

住宅展示場に行くと分かりますが、そこで待ち構えている(?笑)
”営業マン”
は、20〜30代がほとんどです。
住宅営業の仕事は結構キツイため、体力気力がある若い年代でないと
できないってのもありますが、
やはり同世代だと話が合いやすい(私のことを分かってくれそう)というのがあるからです。

これは「良し悪しは別として」お客様の立場に立つと、気持ちは分かります。

エヌテックが家づくりに取り組んだ最初から追い求め、
知識・技術を磨いてきたのは、

「快適」
(主に暑い寒いを解消する適切な温熱環境とストレスレスな使い勝手)

冬を暖かく過ごし
夏を涼しく過ごす。

しかも、出来るだけ小さなエネルギーで実現する。

です。

そんな
”快適な家”
は、年代を問わず喜ばしいものなので、
年代を問わず皆様にとっても喜んで頂いております。

が、
実は、それ(快適)を最も必要とするのは、
50代以降ではないかと思うんです。

決して批判するつもりではありませんが、
20代、30代に、50代以降が本当に必要とするものを
リアルに理解するのは、無理でしょう。

あくまでも、20代には50代は想像の範疇でしかないはずです。


私自身がそうでした。


20代の自分が、50代になることなど想像もしていませんでしたし
40になるlことだって、相当なオバさん!だと思ってましたから。

とにかく、リアルに理解することはできなかった、ということです。

逆に、50代半ばを過ぎた今、20代のことはリアルに分かりませんけど。(笑)

大好きなワンダイレクションのワールドツアースケジュール(2015年)を見て
気が遠くなったのは、
私もすっかり BBA になったなぁと、実感でした・・・。
(あ、でも大阪(京セラドーム)のコンサートには行きました!
大好きな1Dでも、大阪までが限界かな〜・・・笑)


これから、
例によって?ミーハー情報も交えつつ
人生の後半戦における家づくりについて、
週に2回ほどのペースで綴って行きたいと思います。


ご興味がある方は、お付き合い下さいね。
もしかしたら、お役に立つかもしれません。


では!



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by ntecj-yoko | 2016-02-02 09:00 | 50代からの家づくり | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


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