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昨日と打って変わって

いいお天気になりましたねー!

絶好のお出かけ日和ですね。

運動会も各所で行われているようですので

日射対策をお忘れなく、でしょうか。



さて、

下記の写真は、
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有名な「土屋鞄」さんのサイトからお借りしたものです。

私も大小で2点ほど所有していますが、

いい革、丁寧な作りと、良心的なバッグ作りをされています。

が、自分的には稼働率は低いです・・・。

何故かというと、革の質や作りは申し分がないのですが、

何せ、

重い!(泣)

鞄自体の重量と、本、財布やポーチなど必要雑貨類を入れると

ヨイショっと!、と気合を入れないと持てない重量となり、

で、徐々に出番が少なくなっていった・・・という。

ここさえなければ・・・文句なしです。



バッグ自体は魅力的です。

小さい方は、お出かけ時に登場し、高い確率で褒められる

自慢のバッグです。

(小さい方は重さがそう気にならない。面積が小さいから?)



で、バッグの評論をしたかったわけでなく

写真でご注目をいただきたいのは、

「靴」

です。



ベージュを基調として、黒のパイピングがアクセント、

形も流行りのポインテッドトウでスマートに、

(足幅が広いと、痛そうではありますが・・・)

でもやや厚底が歩きやすそうな、

ステキな靴ですよね。



パッと見てもじっくり見ても、

お値段は、2万円以上と見ました!(yoko-m予想)



もう一枚はこちら。
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こちらも、コーデのポイントは「靴」でしょう。

(もちろん、バッグも!)

形はスッキリのローヒール(タッセル付き)、

パテント素材で、ヒール部分のメタルが効いていてオシャレ。

これも安くない靴ですね。



つまり、

洋服よりも、靴にお金をかけてあると見ました。

(くどいですが、バッグは除外ですよ。)



もういっちょ、こちら。
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街角スナップですが、

話題のノームコアファッションですね。

装飾的なデザインはなく

ベーシックでシンプルなTシャツ・コート・パンツだけ、

しかし付かず離れずのサイズ感がオシャレですねー。

洋服がシンプルな分、目を引くのが「靴」です。

ちゃんと艶がある(磨かれた?)質の良さそうな靴。

これも安い靴ではないと見ました。

(画像は、MBさんのブログからお借りました。)




全体にお掛けをかけるのが一番いいのでしょうが、

それも野暮になるかもしれないし、

いや〜、そんなにお掛けを掛けられないし、掛けたくないし、

でもオシャレにしたいし、

という場合、

靴にお金をかけるのが絶対に正解です。



昔から、旅館に行くのなら高い靴を履いていけ、

(旅館は靴を脱ぐため、

いい靴を履いていると旅館側からの扱いがよくなるという話。)

という話があるように、

靴は、価値観が現れる部分なんですよね。



じゃあ、家はどうかというと、

同じく全部にお金を掛けられれば文句なしですが、

あえて、ここにお金をかけると、

ファッションの靴と同じ効果がある、

というのは、

ズバリ、




「窓」




ですね。

はい。(断言)



キッチンでもなく、

トイレでもなく、




「いい窓」




をつけていると、

家自体が全体的にグレードアップします。



壁や床は、入居後には見えなくなる部分も多く

背景として存在することもあって、

あえてコストをかける部分ではなく

シンプルにしておくことと素材さえ間違わなければ、

あとは、ご自分で演出されればいいかと思います。




キッチンやトイレなどの設備機器類も、

価格において上はきりがありませんが、

見えない計画になっていれば

余分な機能がないシンプル品にして、

あとは、ご自分でオシャレに演出は可能でしょう。




しかし、「窓」はそうはいきません。




壁のように家具で隠すこともできず

カーテンで隠れるのは、夜間だけ。

しかも、年中外からは見えてます。

余談ですが、

安い窓に高価なカーテン、ってのもどうなんですかね?

逆に、高い窓に安いカーテンの方が素敵だと思います。




実質的に、

熱の出入りにおいて最大のウィークポイントでもあり

ここをケチっていると、

もう当たり前になりつつある、

温熱的価値観の低さもあらわになってしまいます。




お金を掛けた材料としつらえ、凝ったデザインで大きな、

夏暑くて冬寒い家

と、

シンプルで素材は本物、バランスが良い設計のコンパクトな

夏は涼しく冬は暖かい家

と、

トータルコストがそう変わらないとして

どちらが上手いお金の掛け方で、センスがいいんでしょう?

(価値観によりますけど・・・)




靴と同じく、「窓」ってクオリティが一目瞭然の部分なんです。





洋服は安いか高いかよりも

センス良く見えるとか、オシャレには

フィット具合と素材の方が大事です。

「質はオシャレを担保しません」

からね。

しかし、靴は別。

靴にポイントを絞ってお金をかけることで、

全体がグレードアップし、安い服でもオシャレに見えること請け合います。

あ、でも高い靴でも時代錯誤なデザインはやめてくださいね。

逆(高価な洋服に安い靴)は、

残念なだけです・・・。




家も同様で、

他にお掛けを掛けながら、

安い窓にしてあると、

相当に残念なだけ。

しかも、窓は取り替え不能という、

悔やんでも後からどうにもならない結果に・・・。




ファッションも、家も、

コストはバランスではないでしょうか。

掛けて価値のあるところを見極めて

より以上に良く見え、

掛けがいのあるコスト配分をしてくださいね!





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by ntecj-yoko | 2015-05-31 08:52 | 取り組み | Comments(0)

『sweet sun shade』

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dusty pink...
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Sweet sun shade like a feather
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my treasure

thank you so much??



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by ntecj-yoko | 2015-05-30 17:22 | Comments(0)
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昨日は終日曇りでしたが、

今日は、いいお天気になりそうです。

暑くなって、紫外線が強くなってきましたので

日傘、帽子が必須の時期になりましたね。



先日のこと、

現在、大阪に転勤中の弟が帰ってきたので

家族で晩ご飯に出かけました。

高齢者もいるため、和食系がいいよね、

と、居酒屋さんをチョイスしたのは良かったんですが、

ご案内を頂いた席が、



「堀コタツ」



でした。

見た瞬間、

あーダメだわ・・・・・・

ということで、

事前に伝えていなかったことをお詫びしつつ、

丁寧にお願いして席を替えてもらいました。



お住いの計画にあたりご要望をお聞きすると

最近は、少なくなったようですが、

たまに、

「堀コタツ」

が、あります。

通常のコタツはと違って

足を下ろせるため、疲れにくく長時間座ることができます。

床に座ってのんびりできるし、

ゴロッと横になれるのが魅力です。

余談ですが、床に直に座るのは日本人くらい?らしいですね。



しかし、

床に穴を開けてある堀コタツが楽と感じるのは、

足に不安がない若年層までなんですよ。

高齢者にとって、

床に座ること自体がかなり難儀ですし

なんとか座ったとしても、今度は立ち上がらねばなりません。

床穴から足を出すのにお尻を回して体を使って、

膝を立て立ち上がるわけですが、

足が弱った高齢者にとって

真っ平らな床から立ち上がる動作はかなり大変です。

手すりになるものが近くにあり、両側から支えるか、

でないと、立てません。



食事の途中にお手洗いに行くことになったときには

もう大変!



そんなリアルな体験をしたこともあって、

堀コタツのご要望には慎重にお話をします。

小上がりの和室も同様です。

この場合、高さが重要で階段一段分+αが限度でしょう。

年をとって、腰掛けて和室に上がれるから、

と、おっしゃった方もいらっしゃいましたが、

椅子代わりに腰掛けるのは可能ですが、

(しかし、背もたれがないのは少し危ない)

そこから立ち上がらねばならず、

それが一番難儀なんですよね。

今の私は、段差は若年の時代のものと考えています。



また、床に段差を付ける場合は、

(小上がりの和室や、スキップフロアなど)

リビングの真ん中ではなく、隅っこがいいと思います。

先日お引渡しをした、

佐伯区のN様邸、

中区のY様邸(3階建)、

共に、そのように(隅っこ)配置しています。
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左が小上がりの和室。☝️佐伯区のN様邸です。

ちなみに、段差は約30センチです。



空間に変化をもたせる、

面白空間、

という、意匠(デザイン)的な意図も理解できますが、

実際問題として、

家は長ーーーーーーーーく使うため、

床を平らに直したいとなったら、結構大変です。

置き家具やファブリックなど容易に交換ができるものと

建築は分けて考えるべきでしょう。



おいそれと直せないものは

ややこしくしない!



クリエイティブな空間にしたつもりが、

怪我を誘発してしまい、

場合によっては、長期入院・・・

など、

意図せずに不本意な結果を招くリスクを考えたら、

慎重になるべきじゃないかな?

と思うんです。



人は誰でも年を取ります。

少しの段差は危ないけど、

大きな段差は気がつくから大丈夫、

という話もありますが、

実際のところ、

何にしろ段差はない方が無難ですし、

作るなら場所をよく検討することをおすすめします。




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by ntecj-yoko | 2015-05-29 08:31 | ちょっと注目 | Comments(0)

『家とプチプラ。』

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いや〜、昨日(5月27日)は暑かったですね!

なんでも、7月中旬並みの気温だったそうです。

今日は26度前後と、平年並みの気温予報ですね。



さて、前回の続きです。



進化するユニクロのベーシックラインである、

シャツ、Tシャツ、ジーンズなどは、

高級ブランド品に引けを取らない素材とシルエットになっているようです。



「ベーシック品(ただし、イマドキのラインが大切)」


で、

ファッションにおけるコーディネートの大部分を、

トレンド品(流行りもん)は、バッグやアクセサリーなどの小物類で

取り入れる、

のが、大人のファッションの楽しみ方かと思います。



MBさんがブログで書かれていたように、

「少しドレス寄り」※

が、「品よく」見せるポイントというもの、同感です。

※ ダラダラ・ガボガボのカジュアル(20代までかなー)ではなく、

ややタイトで色数が少なめ、キチンと感を感じさせるもの、

らしい・・・・・。




また、お安いからと全てをプチプラで固めてしまうと、

ファッションの相当な腕前がないと、

「安っぽく見える = イタイ」

残念な結果となってしまい、素敵に見せたいはずが

引け目を感じることになってしまいます。



なかなか難しい!



流行り廃りのサイクルが早く、

買い換えが可能なファッションと

流行りはファッションの後追い(ややタイムラグあり)で、

買い換え不可能な家とを

まるっきり一緒に考えることはできませんが、

家のデザインとファッションは密接な関係にあり

大いに参考になる点はあります。



変えることができない部分 = ベーシックアイテム(適度にコストをかけること推奨)

容易に変えることができる部分 = トレンドアイテム(プチプラ品利用推奨)



に、近いかと思います。

で、



「ベーシックアイテムだって、時代によってシルエットが変わるんでしょ?」



その通りです。

基本のシャツ、Tシャツやジーンズ、はトレンドに合わせて

買い換え = ブラッシュアップ が

可能ですが、

家はそうはいかない部分がありますよねー!



そこで、

私の提案は、

家の基本をなす部分(構造的なことはあえて省きます)は、

「凝ったことをしない」

ってことです。

主に、見える部分である、

壁、天井、家自体にくっついている”作り付け家具類”、

柱、床、外壁&外観(←すごく重要)・・・

これらを「今そのもののトレンド」や、

今の自分が好きなテイスト

に”ズバリ合わせ過ぎない”。

家の基本部分のように何十年も使うものと、トレンドは相容れないからです。



今のテイストは、

カーテンなどのファブリック、

ソファや椅子、テーブル、チェストなどの置き家具類、

で取り入れて、トレンドや好みが変わったら

換えるわけです。

しかも、このチェンジ可能部分は、

「プチプラ」

で、大胆に楽しむことができるはず。

取っ替え引っ替えも(面倒でなければ)可能ですしね。



ベーシックカラー(白、黒、グレー、ベージュなど)が、

トレンド色(今年は、イエローやダスティブルーなど)を引き立たせますし、

流行りのツボを押さえたオシャレさんに見えること間違いありません。

家の中で動かせない部分には、

シンプルな形状(外部は気候を踏まえることも忘れずに!)とし、

素材感を重視したベーシックな本物をチョイス、

ファブリック類は、”今”をた楽しむ。



時代も変わるし、

自分も大なり小なり好みが変わります。



ずっと好きでいられるものもあれば、

飽きてしまうものもあり、



ただ、

チェンジが容易なファッションと

一度作るとどうしようもない家づくりとを

大幅に同一視することなく、

うまく分けて、

作ることも本番である暮らしも

自分らしく楽しんでもらうことを、オススメします。



あ、余談ですが、

エヌテックのお客様の中で、

「カーテンなし」

も数軒様ございます。

インテリアの印象のポイントになる

カーテン(ファブリックで、閉めると面積が多い)をなくすのって、

他を引き立てる一つの手法だなー、と思いました。

ただし!

熱の出入りが多い窓部分は、

カーテンがないと不利になりますので、

窓の性能が十分に高いことが大前提ですけどね。

はい。




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by ntecj-yoko | 2015-05-28 08:40 | 取り組み | Comments(0)
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気温も湿度も丁度いい週末ですね。

お出かけにはもってこい、ではないでしょうか。

多分、人気のスポットはどこも混雑しているかと思いますので

交通事情にご注意!下さいませ。



さて、

お出かけには皆さんはどんなファッションを選ばれましたでしょうか?

若いときに似合っていたものが、ある時まったく似合わなくなっていたり、

時代の流行によって、ナンだか微妙に違っていたり・・・・・

正直、ずっと着られるものってほとんどないように思います。



いいものはいいって分かってるけどいいお値段だし、

そんなにファッションにお金は掛けられないけど、

オシャレでいたいし、素敵でありたい、

かといって、流行りのプチプラで安っぽく見えるのはイヤだし、

・・・・・

と、悩みは尽きませんね。

私もそうなんです。



以前、このブログでも

「プチプラ」

について取り上げたことがあります。

プチプラ = お手頃値段(お安い)

ということで、安いから”たくさん買える”ってのはどうなんでしょうね?

という趣旨でしたが、

買いやすいお値段ということ自体は、嬉しいことです。

しかし、安いには理由があり、

素材がイマイチ、

色もデザインもイマイチ、

結局安物に見えて(安物だし)素敵に見えない、

で、買っても結局無駄になるしなあ・・・

と、手を出すのを躊躇するものでもあります。



特に、

「ユニクロ」

と、

「無印良品」

は、2大プチプラブランドと言っていいかと思いますが、

”ユニバレ”

という言葉が示すように、決してそれを着ているから自慢できるって

モンでもないかと。

はい。



しかし、

お手頃であって

”お値打ち”であって、

イケて見えるものがあれば、ぜひ取り入れたいモンですよね。



そこで、

メンズバイヤーのMBさんのブログをご紹介。

ファッションのプロが一般人向けに着こなしなどを指南していらっしゃいます。

特徴的なのは、

普通の人が「普通に」オシャレになる方法が具体的に示してあること、

です。

パッと目を引くほどオシャレになりたいというより、

イタくない程度に”さりげなく”オシャレに見せたい、

が、私にとって”そうありたいオシャレ”なので、

星の数ほどあるファッションブログで最も参考になります。

そこで、

ブログで紹介されていた

ユニクロで”買うべき”逸品をご紹介します。



まずは、

レディースの「プレミアムリネンシャツ」↓
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(ホワイトなので見えにくいかも?)
そして素晴らしい出来と絶賛されていたメンズ「スキニーフィットテーパードジーンズ」(大型店限定品)↓
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ブラックがさらにブラックに見えるよう手を加えてあるらしい。(すごっ!)

こちらも素材とシルエットのお墨付き。メンズ「スピーマコットンクルーネックT」↓
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これらの特徴は、

スタンダード品である点と、


「とてもユニクロには見えない」(失礼!)


点でしょう。

オシャレをする行為には、

自分が心地よくありたい、の他に

人からオシャレで素敵と見られたい、がありますからね。



しかし、これも前に書いたように

シャツやジーンズといったスタンダードなものであっても

時代によって微妙にラインが変わるため、

実は定番こそ、要注意!なのがファッションの難しさ。

だからこういう時こそ、

プチプラブランドが出している「定番品の逸品」の出番!




このブログで買いてあるように、

特にユニクロの進化はすざましい。

たまに、レビューにもファッション関係の方が書き込みをされていますが、

特にジーンズは驚異的なハイクオリティと絶賛されていますね。



問題は、着用時のシルエットですが、

そこをプロの解説で太鼓判が押してあるのも嬉しい。



確かに、プレミアムリネンシャツは、

自分で某有名シャツショップで購入したもの(倍以上の価格)と

まったく引けを取らないどころか、

私にはほとんど違いがわかりません。

あえて言うなら、「ボタン」かな?



コーディネートのポイントになる



ジャケット(羽織もの)

バッグ

などは、

年代によってはプチプラだとやや厳しい面もありますけど、

定番品のシャツ、ジーンズ、Tシャツで

オシャレに見える2大ポイントの”素材”と”シルエット”が合格なら

堂々と?プチプラを利用したいもんです。



「それって、ユニクロですよね。」



と言われるとうれしくないけど、(思っても言わないかな?笑)



「えっ!?それって、ユニクロなんですか!!」



と、言われると嬉しい。(笑)



素材やシルエットのの良し悪しを見極める目、

が、必須なのですが、

素人にはなかなか難しい点もあります。

このブログのようなプロの指南を参考にするのもいいかナ、

と思いました。



安いからとたくさん買うのではなく、

お値打ち品を賢く選別してより良く見えるようにする。



家づくりもちょっと参考にするべき点がありそうです。

そこを、次回でご紹介します。





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by ntecj-yoko | 2015-05-24 09:34 | ちょっと注目 | Comments(0)

『深い軒。』

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日増しに日差しが強くなると、


「軒」


の深さが気になります。

影を作ってコントラストをもたらし、

日射を和らげ少し涼やかになる。



こちらは、

尊敬する建築家である

内藤廣先生の設計による「とらや」店舗(京都)です。
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軒が作る影の部分と、

中庭らしき部分の日差しが作る明るさとのコントラストが素晴らしい。

全てに合理的であり、美しく、和やかでもある。

いいなあ、いいなあ、素敵だなあ。

こんな部分を住宅に作りたい。




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by ntecj-yoko | 2015-05-23 13:55 | ちょっと注目 | Comments(0)
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少し前になるのですが、

長年のお客様からお誘いを頂いて

ある講演会に行ってきました。


講演をするのは、

実は、私の高校時代の同級生で、



井田典子さん、とおっしゃいます。



同級生だった当時は旧姓でしたが、

彼女の活躍ぶりは同級生の間でも知れ渡っており

私もかねてより、チャンスがあれば講演を聞いてみたいと思っていたところ、

お誘いをいただき、飛びついたというわけです。



当日の会場は600人の満席!

ひえー!

噂には聞いていたけど、すごいっ!



まー、それにしてもすっごく面白かったです!

とにかく話が上手くて、よく通る声もいい。

映し出される画像も説得力があるというか

ものすごくわかりやすい。

これは、やってみよう!、って思うよね。



彼女の話の内容は、

「片付け」

についてでした。

ちょっと前に流行った「断捨離」とは少し趣が違うように感じましたが

モノを選別し、

スッキリさせることで見違えるようになる画像の

面白かったこと!



ただ単に捨てるということでなく、

「片付ける」ということが、

暮らしとにもたらす影響の大きさをつくづく実感しましたね。

特に、気持ちにもたらす効果は絶大ですね。



マジで素晴らしいわー⭐️



一番、納得というか腑に落ちたのは、

「収納はあればあるほど片付かない。」

というような意味合いのお話でした。

うんうん、同感同感、超同感。

私も長年、家づくりに携わって実感するのは、

収納が多すぎるとモノは増え、死蔵品となり、また新しいものが増える循環。

適切な量の収納と、適切な置き場所がキモだということも。



収納に関しては、

いつも悩ましいところなんです。

家づくりのご相談をいただくと、多くの方が

「収納がたくさん欲しいんです。」

そして、

「母からもそうアドバイスをされています。」

念押しで言われるケースもあったりと、

モノを整理してこの際スッキリしましょう!

と、なかなか言えない部分もあるんですよね。

しかも、モノがあることは別に悪いことでもないわけで。



で、大抵の場合、収納の”量”をご希望の場合、

ほぼ間違いなく、”モノの量”が多い。

新しい家を作るときは、

ホントに必要かどうかを見極める絶好のチャンスなんですが、

「収納はあればあるほどいい(善)こと。」

と、信じていらっしゃる方に

請負側としては、

お客様のご要望を「否定」することは、

なかなか憚られる一面があるんですよ〜〜。(汗)

持たないお気楽さと「経済的な効果」は、

体験をした者でなければわからないですし。

でもね、私は相当多数のお客様 = 暮らしを営む実際の皆様 に

接してきたリアルな実感として、

収納がやたら多いことは、決していいことではないです。



ただ、モノが多い方も気持ちの中で



「片付いていない状態をいいことだとは思っていない。

だから、今度こそ整理したい、スッキリ暮らしたい。」



があるのは確かなことで、

だからこそ、

スッキリ片付けて美しく暮らす適切な手段として、

収納の”量”をご要望されているんだと理解しています。



ということは、

収納が床面積として建築コストを押し上げているだけでなく

固定資産税(床面積に課税)も増やす原因であるということ、

(税金は、自分で減らしたり止めたりができず、生涯イタイ原因となる。)



モノを捨てることで床面積を減らし、

もっと家族全員に恩恵をもたらすことへ費用がかけられるか、

費用そのものを削減できるということを

理解して頂く入り口に立っていらっしゃる・・・

と思います。

皆さんが、いい方向へ向かって頂ければイイな・・・・・。




所用があって、途中で抜けざるを得なかったのが

非常に残念ですが、

最後まで聞きたかったなー。




私語、おしゃべり、寝たりしている人もなく

みなさん、楽しそうに熱心に聞いていらしたのがとっても印象的。



結構な有名人?になった彼女ですが、

決して、ご高説をのたまうセンセイ風でなく、

暮らしを営む普通の一主婦として、

ユーモアを交えながらのお話で、ホント良かったです。



講演の前に、特別にご挨拶をさせてもらったのですが、

昔と変わらぬ、いやさらにパワーアップした素敵オーラがありました。

いや〜〜、のんちゃん、素敵だったよ!

面白かったよ!!

また、今度は全部聞きたいなーーー!



私も、井田流を見習って、

ちょっとづつ実行しようーっと!!



お誘いを頂いた西区の素敵な奥様であるK様に改めて感謝です。

有難うございました。





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by ntecj-yoko | 2015-05-23 10:14 | ちょっとお出かけ | Comments(0)
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まだ朝は肌寒さを感じますが、

日中は半袖でもいいかな?

という感じになってきましたね。

1日の気温の差が大きいのでご注意くださいませ。



さて、そろそろ梅雨が近づいています。



雨には雨の楽しさがありますが、

(特にお子さんには水たまりは楽しいはず!)

雨の季節で頭を悩ませるのは、



「洗濯物」



が、一番でしょうね。



このブログでは、

しつこいほど(笑)、洗濯物のことを取り上げていますが、

私自身が思うに、

家事の中で一番厄介なのは、



洗濯物を干すことと、たたむこと、



です。

特に干すのは必ず場所が必要ですし、

濡れて重くなった洗濯物をどこに運ぶのか、は

重大な!問題だと捉えているんです。

だって、洗濯物に終わりはありませんから・・・・・



うちの団地でも洗濯物干しにみなさん苦労をされているようで、

カーポートに干されている方、

物置に干されている方、

いろいろです。

が、

みなさん、屋根付きの場所に干されているのを

私は見逃しませんでしたよ!!(笑)



バルコニーに干されている方は少数派とお見受けました。

マンションならいざ知らず、

戸建ての場合、上記にも書いたように

2階へ干しに上がり、また取り込みに2階へ上がる・・・

取り込んだ洗濯物は、次には収納が必要ですからね。



洗面脱衣室に収納が欲しいというご要望は多いのですが、

じゃ、その収納される下着、寝巻き、などなどは

どこから来るのか?

に想いを馳せる方は少数派のようです。



食べ物は、買ってくる食べに行くが可能ですけど、

洗濯物を全てクリーニングに出すのは・・・

ありえないですね。

20代の家でも、70代の家でも、洗濯は全く同じように必ずあります。



共働きのご家庭や、おしゃれに暮らしたい方ほど、

洗濯物の有り様をよーーーーーーく、考えていくことを

おススメしますね。

洗濯する → 干す → 取り込む → 仕舞う(たたむ) → 使う・・・

(以下エンドレスに繰り返し)

このサイクルが変わらないとすると、

洋服他布モノの収納と合わせて対策を練っておくべきでしょう。

あるものの収納についてご心配をされる方は多いのですが、

洗濯物の流れを気にされる方は、そう多くないのが

私は不思議なんですが、

放っておける「モノたち」は納めておけば問題ありません。

が、洗濯物はほとんど毎日稼働しており、

家事としてやらねばらならないルーティンワークなわけですから

収蔵品より重要な問題かもしれませんよ。



その対策を最重要問題としてピックアップし実行した佐伯区のK様邸です。↓
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共働きをされている、子育て真っ最中!の典型的なご家族です。



うちのような、高齢者と暮らす少人数家庭でも

洗濯物をどうするかを考えていたことが

すっごく助かってます。



自分の感性にマッチすることや、カッコよくすることを考えるのは

家づくりにおいて何よりも楽しいことです。

楽しいことを考えるのは、楽しいことですが(笑)、

リアルな泥臭い暮らしをうまくやり過ごすことを考えておかないと

洗濯物は消えて無くなるわけではありません。

上記の超面倒くさい無限ループのエンドレスサイクル・・・・・

(個人的には、干す、たたむが面倒!

だって、洗濯は洗濯機がやってくれますからね。笑)

それをやるのは、

イケてるカッコイイ提案をしてくれた設計者(建築家?)でも、

素敵なコーディネートをしてくれたインテリアコーディネーターでも、

ハンサムな営業マンさんでも、

頼りになるベテランの社長さんでもなく、

住まい手であるあなた自身なのです。




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by ntecj-yoko | 2015-05-22 18:51 | ちょっと注目 | Comments(0)
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先週末は、佐伯区のN様邸をお借りして

完成見学会を開きました。

改めてN様に感謝ですね。

ありがとうございました。

ご見学にお越し頂いた皆様にはきっとご参考にして頂けたかと思います。

大きなコストを掛けて、やり直しができない家づくりだからこそ、

「確かなもの」

でありたいものです。

日曜日(5月17日)にこな割れた気密測定の結果は、

「1.3㎠/m2」

でした。

いい結果でしたね。

きっと、現場監督の土井長が一番ホッとしていることでしょう。(笑)

以下、完成したN様邸のご紹介です。
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追記:写真でお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、

室内のいろんなところに「温度湿度計」を置いています。



見学会の後は、お引き渡しが行われました。

いよいよ新しいお住まいで新しい暮らしが始まりますね。

おめでとうございます!

きっと、N様らしい暮らしは変わらない、

でも、家に合わせる暮らしではなく、

N様に合った家での暮らしは、よりスムーズになるはずです。

ご家族皆さんが元気で過ごせる毎日であることを

たくさんの笑顔が積み重なる日々であることを、

心から願っています。



今回は、見学会にお越し頂いたご近所様から



「お宅(エヌテック)が一番まともな会社だったね。」



(小規模開発のため複数の建設会社が出入りしていたんです。)

と言われたそうです。

エヌテックにとって、何よりの褒め言葉です。



N様にとってもいい工事ができただけでなく、

ご近所様にとってもいい工事であったようで

嬉しく思いました。

自分ちの近所で工事が始まることは、

まあお互い様とはいえ、

ご近所様にとっては、そう嬉しいことばかりでもありません。

頻繁に出入りする車、

工事に伴う様々な音、

見慣れない人やいろんな材料や建材の出入り、

匂いや埃もあるかもしれません。

平穏な日常を妨げるこれらをやり過ごすには、

多少の我慢はどうしても伴います。



だからこそ、

工事には”小さな配慮”の積み重ねが大切なのです。



必要な際には”事前に”挨拶をすること、

節目節目できちんと”事前に”告知すること、

こうなったら嫌だろう、困るだろうを察すること、



家が完成するまでには、約半年という期間が必要です。



工事をスムーズに進めるにあたり、

お施主様であるN様へはもちろん、

ご近所様への配慮も同時に欠かせません。

当たり前の様ですが、

「マナー」

の、問題なんです。




N様がお引越しをされてご近所様にご挨拶に伺われた時、

「お宅はいい工事をされましたね。」

と言われることは、

新生活のスタートにあたって、とっても気分がいいことです。

ご迷惑をおかけしていたら、

N様の印象も決していいものにはなりません。

地域のメンバーとして、

末長くこの土地でこの家で暮らすわけですから

お互いが気持ち良くおつきあいしたいですよね。



現場(土井長&エヌテックワークス)の尽力もあり、

ご近所様のお言葉をお聞きしたことで

N様にはいいスタートが切って頂けそうです。



真新しい空間はガランとしていてちょっぴり殺風景ですが、

これから、少しづつN様らしさで彩られるのが楽しみです。



もう夏の足音も聞こえています。

パッシブデザインされた高性能住宅で、

ぜひ、「快適さ」を楽しんでくださいね!!




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by ntecj-yoko | 2015-05-18 20:34 | WORKS | Comments(0)

『設備は敵じゃない。』

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今日はまた小雨模様の少し肌寒い日になりました。

広島市佐伯区では、

完成したばかりのN様邸をお借りして

今日(5月16日:土)、明日(17日:日)と、

完成見学会を開催しています

雨天だからこそ、確認できること・・・・・

雨の音がどう聞こえるか、玄関ポーチの大きな屋根の効果など、

もありますので、

ぜひ、お越しくださいね。



ところで、もうすぐ否応でも夏がやってきますね。

その前に湿気が厄介な梅雨もあります。

皆さんは、梅雨や真夏はどうお過ごしですか?

湿度が高いこと、

気温の上昇による猛暑、

暑いと自然と湿度も高くなりますが

いろんな回避の方法があるかと思いますが、

夏のやり過ごし方は、



「暑さをどうしのぐか」



当たり前ですが、これに尽きますね。




普通の住宅(戸建・マンション含みます)に於いては、



① 窓から入る日射を遮蔽する。(窓の”外”で日射を遮蔽!)

② 室内のカーテンなど遮蔽材を利用する。


ここまでが、室温上昇を抑えるハウツーですね。


③ エアコンなどを使用して室温を下げる。


の順番がオススメです。

(むろん、住宅性能が高いことが前提ですが、ここでは省略しますね)

ここで、ご注目をいただきたいのが、

「通風」

が、入っていないことです。



「風を入れると、涼しいからいいんでしょ?」



はい、その通りですが、

真夏に限っては、通風はオススメできないのです。

外気温が30度を超えるような猛暑になると、

アスファルトの道路(住宅は必ず道路に接道しています)は、

表面温度が50度を超えるようになり、

裸足では歩けないくらいです。

そこで熱せられた空気を「性能の高い」室内に入れてしまうと・・・・

室温上昇につながるだけでなく、

保温された状態になってしまい、

逆に冷房をたくさん使う羽目になってしまいます。




風は時期を見てうまく使いましょう。




そこで登場するのが、エアコン(冷房)なんですが

クーラー = 冷房

が苦手な方も多いですね。

私ものそのひとりで、

真夏のデパートや新幹線など不特定多数が集まる場所での

効きすぎ冷房に毎度頭を悩ませてます。

が、

エアコンなど「冷やすための機器類」は必要だと思います。

”住まいは夏を旨とすべし”

で有名な、吉田兼好先生が存命だった平安時代は

夏がこれほど暑くなかったはずですから、

センセイのお言葉は”夜間の涼しいタイミングで”尊重しつつも、

日中は、現代的機器である冷房を適切に利用すべきと思います。



住宅の性能が高くなれば、入った熱が逃げませんし、

性能が低ければ、暑い空気が入ってきます。


いずれにしても、

これほど夏が暑くなってしまった現実にどう対処すべきかが

やるべきことだと思います。

やたら電気を消費するし、冷えすぎがイヤ、

と、

エアコンを敵視?するのではなく、

(案外と、普通の扇風機の勝利電力が大きい。

しかも、扇風機は暑い空気をかき混ぜているだけで”冷える”ことはない。)

なぜ暑くなるのか?を理解した上で、

うまく付き合うことをオススメします。




「そうか、日射が入るから暑くなるのね!」



と、

分かれば、もう80%以上大丈夫!



外で遮蔽して室温上昇をできるだけ抑えたら、

あとは、

エアコンを少しだけうまく使って適温まで下げる、

これで、快適な夏を過ごせると思いますよ!



ちなみに、

もったいないからと、

エアコンをつけたり消したりを頻繁に行うと

電力消費量が増えるんです。

実は、ゆる〜く点けっぱなしの方が省エネです。

建物、設備、これらをうまく賢く使いましょう。



設備も使いよう。



です。



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by ntecj-yoko | 2015-05-16 10:07 | ちょっと注目 | Comments(0)

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