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晴天に恵まれた今日は、広島市東区中山にて

N様邸の上棟があります。

N様、誠におめでとうございます!

朝早くから、監督の土井長、補佐をする佛﨑、渡部が現場に向かいました。

現場では、棟梁をはじめとする大工さん、レッカーさんたちが

部材を組上げて形にしていきます。

暑さが気になる今日ですが、しっかり水分を取りながら作業を進めて下さいね。

こちらは、土台敷きが完了した様子です。
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本来は28日(土)の予定でしたが、天候不順のため今日に延期になりました。

このあたりの判断は難しいところですが、監督の土井長は決して冒険はしません。

スムーズに作業が進むよう部材の配置にも留意し、適時適切に大工さんに渡します。

渡部は中間検査他に必要な写真も撮らなければなりません。

上棟の一日は注文住宅ならではのおめでたい節目の日です。

お施主様であるN様ご家族様とお祝いの席を囲めることに感謝しつつ、

また、ご近所様への配慮も忘れないように

確かな構造を作り上げて行きたいと思います。

今日の様子は、また別途報告致します。

”ぐりぐらHOUSE”完成イメージパース(プレゼン時のため一部変更されています)
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N様邸は平成25年度地域型住宅ブランド化事業に採択されたSE構法のお住まいです。





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by ntecj-yoko | 2014-06-30 09:50 | WORKS | Comments(0)
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今日は、日差しが差している広島市内です。

お洗濯日和ですね。

さて、今朝のニュースでこんなものがありました。↓
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久しぶりに?値下げの発表です。

これはちょっといいニュースですね!

燃料のほとんどを輸入に頼っている日本では、

世界情勢による燃料(ガス、石油)価格に左右されるところが大きく、

その価格動向によって一喜一憂せざるを得ません。

少し前には、こんなニュースも。↓
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ほんの数年前まで電力会社さんがこんなことになるとは思いもしませんでした。

世の中がこれからどうなるかは、誰にも分からないことですが、

数年前と現在では状況が変わっていることだけは明確な事実です。

家を建てるという大きな節目であるなら、

今後を見据えて「自己防衛」が出来そうな作りをしておくこと、

電力会社さんに、自然の驚異に、出来るだけ左右されないようにしておく、

のが賢明と思いますよ。






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by ntecj-yoko | 2014-06-29 09:26 | ちょっと注目 | Comments(0)
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梅雨らしく湿度が高い日が続きます。

湿度が高いことで汗が乾きにくく熱が体から逃げにくいため

(汗は、乾くときに潜熱を奪うため体を冷やす効果がある。)

汗が乾きにくいと熱中症の危険が高まりますのでご注意下さい。

水分補給に心がけるのを忘れないようにしたいですね。

さて、夏の連載もひとまず区切って、今度は冬の暖房についてです。

と、その前に!

とあるお客様から、気になる話をお聞きしたのでちょっとそちらから。

「聞いたんですけど、冬旨の(断熱性の高い)家は、夏が暑いんですよね?」

え?!

「だから、夏を中心に考えた家がいいんでしょう?」

吉田兼好センセイ恐るべし?!

・・・・・分かりました。

温熱環境が建築によるもので左右されるらしい ← ココ重要です。

ということを、感じていらっしゃることは分かりました。


これまで書いてきたことの整理です。

まず、冬の寒さ対策として断熱性を高めた家が暖かそう、はイメージで理解できますね。

となると、夏が暑苦しいのでは?と”感じる”(あくまでも感じるですが)・・・

結論から申し上げると、


冬が寒い家は、夏も暑く、

冬が暖かい家は、夏も涼しくしやすい(日射対策が出来ていることが条件)


です。

夏の場合を改めて考えてみます。

そもそも、どうして夏に家の中が暑くなるか、ですが

強い日射が建物を照らしつけ、窓から暑い日射熱が侵入します。

外壁、屋根、などにも容赦なく照り付けた熱が”輻射熱”となって室内に伝わってきます。

外気温が35度を超えるような猛暑になると、家の周囲も熱せられ

外気温以上の熱を持ちます。(アスファルト、コンクリートなど)

これらの蓄熱性のある素材は、素材の特質上昼間は熱を蓄え

気温が下がった夜になって放熱を始めます。

熱帯夜の原因のひとつです。

真夏の昼間に高温となった空気を入れる通風が室温上昇のげ原因になるだけで

”かえって危険”であることも書きましたが、

低断熱の家は、熱は高いほうから低いほうへ移動する物理現象そのままに、

弱い部分である、屋根、外壁、窓、隙間(気密性も低いと想定)から熱の移動が始まり

容赦なく熱が室内に侵入してきます。

熱は外部で遮蔽するのが効果的!といったハウツーをご存知ならまだ良いのですが、


「夏を旨とすべし」(by吉田兼好)


は、エアコン嫌い!通風が好き!とお考えの方は、兼好センセイの時代と様変わりしている

現代の真夏における”熱風”を室内に入れている可能性があります。

これは、脅しでなく命の危険もあります。

センセイの時代は、車の排気ガスもなけりゃ、エアコン室外機の排熱もなかったですしね。


しかし、すでに建ててしまった家が低断熱であれば、通風に頼るのはおススメしません。

頭を切り替えてエアコン(冷房)を適切に利用して下さいね。

前も書いたように、周囲を緑でいっぱいに囲まれた条件であればまだよいのですが

街中だったり、そこそこの団地であれば周囲はアスファルトの道路の可能性が高く、

(エヌテックでは測定したことがありますが)

道路の温度は、60度近くにもなっており裸足で歩けない状態で、

低断熱であればあるほどそんな熱が家に侵入してくるわけです。

断熱性能が高いと、外気温の影響を受けにくくなっていますから「日射遮蔽」に配慮すれば

室温上昇をかなり防げますし、エアコン冷房も効きがよく冷機も逃げにくいため

涼しさが長持ちします。

逆に低断熱で隙間が多い家は、外部の熱の影響を受けやすく冷気もキープしにくく

高断熱の家に比べて省エネ性が低くなります。

こういう家に居住されている方で、寒い!暑い!と嫌気がさしていれば良いのですが、

自然な状態を良しと考えて 「我慢強い」 場合があり、

ご本人が気付かないうちに家の影響を身体的に受けているかもしれません。

我慢もほどほどに。


あと、気密が甘い家は、「冬旨」の家ではありません。

暖房が効きにくいからです。

暖めた空気は軽く上に上がっていくことはご存知かと思います。

暖房すればするほど、空気は膨張し軽く上昇し(熱気球がまさにこの原理を利用)

それによって押し出された空気を補おうと(これもれっきとした物理現象)、

隙間から冷たく重い空気が進入し床付近に滞留します。

いくらエアコンやストーブで暖房しても天井付近ばかりが暖かくなって頭が暑く

足元が冷え冷えするのはこの現象のためです。

せっかくのエネルギーを使って暖めた空気を逃がさないようにしてやることが

効率良く(つまり省エネに)暖房が出来て、ムラなく温まる秘訣です。

冬に暖かく、夏に涼しい家にするには、「断熱+気密」がセットでなければなりません。

あと、夏を涼しくするには

「夏季日射取得係数」(μ値)、

「冷房期の平均日射取得率」(ηA値)

などで示される、日射をいかに室内へ入れにくい設えになっているか、

が、すごく重要ですから

μ値やηA値(数値が小さいほど日射が入りにくいことを示します)で確認して下さい。

日本の夏は高温の上に多湿でかなり厳しいため、

いかに日射が室内に入りにくくしておくかは必須事項です。

広島は瀬戸内気候と呼ばれなんとなく温暖なイメージがあるようですが、

広島と一口に言っても広く、広島市、東広島市、呉市、三次市、・・・

省エネ地域区分も違うほど、違います。

また、くどいですが、広島市内でも周囲の環境によって様々です。

窓を開けて通風をすれば排気ガスや埃だらけになる都心部では、

窓は開けない方が温熱的にもそ良さそうですし、健康的でもありますね。

なので、広島というヒトくくりでなく、居住環境にあったあり方を考えるのが適切です。

建築(居住環境)は一面、熱などの物理現象との戦いでもあります。

なんとなくのイメージに左右され、

立派な構造材や床の間、すばらしいキッチンやインテリアでありながら、

窓はアルミの空気層の薄いペアガラスだったりと

コストの掛けどころが、温熱環境を重視しなかった結果は、

居住しているご家族がダイレクトに影響を受けるのです。

電気代などのランニングコストが嵩むのも困りますけど、

やっかいなことに暑い寒いは身体的にも影響があるのです。

住まい手が結果を理解の上でのコストバランスなら仕方ありませんが、

たいていの場合、分かってなくて住んだ結果ビックリ!ではないでしょうか?

「我慢」がお好きならおもかく(そんな方は基本的にいらっしゃらないはず)、

正しく理解して夏は夏の、冬は冬の快適な温熱環境を作って下さいね。







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by ntecj-yoko | 2014-06-28 15:37 | 取り組み | Comments(0)

『家作りの順番。』

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今日、予定されていた上棟が雨天により月曜日に延期となりました。

ご予定を頂いておりましたN様にはご迷惑をお掛け致します。

再度しっかりと体制を整え、万全の状態で棟上を迎えたいと思います。

棟上は、今まで平面だったお住まいが立体になって実感できる時でもあり

注文住宅ならではのおめでたい節目、家作りの記念日です。

建築は(制約がある中でも)自由に形を作ることが出来るため、

やっぱり完成形というか「形」が気になりますよね。

なので、まず最初に”間取り”を考える方が多いように思います。

エヌテックにご相談にお見えになられた方に話を聞くと、

まずは、いきなり間取りを持って来られる会社さんも多いようですね。

形を見ることで、”リアルにその気になる”のかもしれません。

確かに間取り(プラン)はものすごく大事なことですが、

う~~ん、まずいなあ、もったいないなあ・・・と、私が思うのが、

「間取り」(とコスト)に捉われるあまり、

その案にどういう意味合いがあるのか、何をもたらすのかがよく分からないまま

どんどん進んでしまうことです。


家作りには順番があると思っています。

資金、権利関係、イマドキの家にまつわる様々な情報、など

ベースとなる部分を抑えておき、その後会社と人を見て依頼先を決定、

間取りは一番最後に、依頼先とじっくり取り組むべきものだと思います。

というのも、家を建てるという事は長~~いお付き合いをするわけで、

人や会社との相性は大切です。

合う合わないは間取りでは判断が難しいと思うんです。

自分たちの造りたい家は、情報を得ることで鮮明になってくるはずですから

その上で決めた依頼先とは「方向性も考え方も”合う”」はずです。

となると、家作りの期間中~ご入居後に至るまで大きな齟齬が発生する可能性は

小さくなるはずです。


話を聞いたり、勉強会に出席したりして、情報を収集されることをおススメします。

勉強会って敷居が高いしなあ・・・しつこくされても嫌だし・・・

お気持ちはすごくよく分かります。

ただ、相当の資金を掛け、今後数十年を過ごし、社会的な存在にもなり

自分だけでなく大切な家族にも多大なる影響を与える家です。

知らなかった!ではなく、知っていたけど選択しなかった、が出来ることが大切です。

電話や訪問されることなどが苦手な場合、

「電話・訪問は控えて頂いていいですか?」

と、おっしゃって頂いてOKです。

(エヌテックは電話も訪問も一切しませんが)

長いお付き合いをする上で、嫌なことをしないのは社会での人間関係の基本ですよね。

ルールやマナーを守れない人(会社)に、仮にステキな間取りを出したからと言って

人生を左右するような大きなことを任せられますか?

ただ、家作りは広く深いもので情報も様々であり、全てを知りえるのは不可能です。

でも、知ろうとする中で、方向性も見えてくるし信頼できる人と会社に出会えるはずです。

エヌテックは、毎月一度必ず「ハツイエセミナー」と題した家作りの教室を開いています。

情報を得るひとつの場としてぜひご活用下さい。

「○○(←”中庭”や”スキップフロア”など希望の形状が入ったりします)がある家」

は、その後、ですね。

「こんなはずじゃなかった!」

となりたくないのは誰もが同じです。

どういう順番を経て家作りをすれば良いか、ちょっと立ち止まって考えてみては?

ですね。






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by ntecj-yoko | 2014-06-28 11:53 | 取り組み | Comments(0)
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久々に、インテリアGOODSのご紹介です。

このところアートがインテリアの中に入ってきているなあ、と感じます。

リサ・ラーソンのユーモラスな動物シリーズもそうですけど、

”インテリア雑貨”とはちょっと違う雰囲気が出ます。

天井付近の”上空部”を飾る「モビール」ですが、

天井や吹き抜けに吊り下げて、浮遊感を上手く演出されているお宅も

多いですね。

こちらのものは、「藤代成貴さん」のアーティスティックなモビールです。
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まさに空中に浮遊しているような作品で、照明を使って影を面白く見せることも出来、

かなり個性的ですよね。

モビールには和み系が多く、また人気のデザインは知り合いとかぶるケースもあります。

人とちょっと違う空間演出にしたい方、

あまり見かけないモビールをお探しの方におススメです。

IDEEのネットショップで購入できます☆

(そこそこいいお値段です・・・。)

ノット、というロープの結び目を生かしたバッグもおススメです!

(こちらも、そこそこのお値段です・・・。)






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by ntecj-yoko | 2014-06-27 13:40 | Comments(0)

『燃料電池。』

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エヌテックは、毎朝午前8時から朝礼があります。

今日の予定報告はむろんのこと情報共有の場としても欠かせません。

また毎日交代でちょっとスピーチをするのですが、

今日は社長の担当でした。

WCで残念な結果となった日本代表のことから始まり、

「トヨタ自動車」が、早ければ年内にも”燃料電池車”を発売する話がありました。

こちらはニュースサイトです。↓
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こちらはトヨタ自動車のサイトです。↓

「トヨタ自動車燃料電池車」

1台約800万円(わぉ!)の予想価格だそうです。

高いのは高いですけど、国内外の高級車クラスでこのくらいの価格はありますから

手が届く方はそこそこいらっしゃるかと思われます。

実は、少し前に国が設定した家庭用燃料電池普及のロードマップも発表されています。

見えにくくて恐縮ですがこちらです。↓
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技術的にも価格的にもまだまだ進化の余地はありそうですが、

『省エネルギー(もしくはゼロエネ)』 (先進技術革新的意味も含むと思います)

に対する”本気度”が加速していることは間違いないですね。

で、そもそも家庭用燃料電池は何なのかと言うと・・・

「都市ガス・LPガス・灯油などから、改質器を用いて燃料となる水素を取り出し、

空気中の酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の排熱を給湯に利用する。

なお、発電の際には水素を用いるため二酸化炭素が発生しないが、

改質で水素を取り出す過程では二酸化炭素が排出される。」(出典:ウィキペディア)

つまり、”発電しつつ給湯も賄う”ということですね。

家庭で消費されるエネルギーのうち、「給湯」はかなりの部分を占めており

一年中使用されるお湯をどうやって作るか、は省エネの鍵でもあります。

しかし燃料電池は「温熱環境的な快適」はダイレクトに作れず、

発電した電気で空調設備などを稼動させることは出来るので

”間接的に”快適に寄与することは出来そうです。

ちょっと先の将来的には、ガスや灯油、エコキュートなどの給湯器設備に代わって

燃料電池が一般家庭でも当たり前になっているのかもしれません。

ただ、今すぐに導入をおススメするかどうかはまだ検討の余地がありそうです。

温熱的空気質的な快適はどういう方向へ向かうのかも引き続き探って行きたいと考えています。

家作りにおいて「自分たちが消費するエネルギー」をどう賄うかを考えておくか、は

今後の暮らしを大きく左右してしまうかも?してない重要なポイントになりそうです。

トヨタや他の自動車会社さん、国の政策もむろん今、目に見えるようになっただけで

随分前から「すでに起こった未来」として動いていたわけです。

買替えが簡単に出来る車や設備と違って、

家は建築時に将来を見越して現在手を打っておく必要があります。

建築の世界も車や設備と同様に着実に動いています。

2020年がひとつの目標になりそうですが、6年後ですからすぐですね。







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by ntecj-yoko | 2014-06-25 09:46 | ちょっと注目 | Comments(0)
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昨日は、エヌテックの農業イベント「あぐりくらぶ」の草取りでした。

広島出発時にはそこそこ雨が降っており、今日は雨天の中での作業を

覚悟していたのですが、

参加者全員の日ごろの行いのお陰でしょうか?!

現地は曇天ながら雨が上がっていて、

照りつける太陽もなく、雨もなく、ほどほどの外気温で絶好の作業日和でした。
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皆で植えた稲はここまで成長していました。↓
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助はんどうの三浦さん(農家さん)の手入れによるお陰様で、

草取り作業自体はさほどでもなく、お子さんたちは「やもり」「かえる」「あめんぼ」で

大盛り上がり!
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虫たち、たんぼのきめ細かい泥や冷たく澄んだ山の水も本物の自然ならではですね。

作業の後はお楽しみ☆「欅・がるてん」の美味しいランチです!
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正直言って、私はこのために来ると言って過言ではないのですが、

地元のお米や野菜といった素材もさることながら料理が本当に美味しい。

しっかりとランチを食べた後は、子供さんたちは外遊びで元気いっぱい☆
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前日の雨で川遊びが出来ませんでしたが、野球にサッカーにブランコ、シーソーと

エヌテックスタッフと、お父さんたちと、出発時間ぎりぎりまで遊びを満喫でした。

いつもながら食べ過ぎ飲み過ぎになってしまいましたが、

ま、たくさん歩いて作業もしたし、今日くらいはいいよねー、と自分を甘やかし、

明日(つまり今日)からの節制を誓いつつ、帰途に着いたのでした。

今回も、三浦さん、リンケンさん、がるてんのスタッフの皆様に大変お世話になりました。

有難うございました!

参加頂いた皆様、エヌテックスタッフのみんな、大変お疲れ様でした。

有難うございました!

次回は、いよいよ「稲刈り」(9月中旬予定)です。






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by ntecj-yoko | 2014-06-23 09:59 | イベント | Comments(0)

『四国探訪。』

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今週の火曜日から木曜日に掛けて、

エヌテックスタッフで四国へ行ってきました。
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道後温泉(千と千尋の神隠し、のモデルとなったことでも有名)↑です。

一番の目的は「矢野工務店さん」(高知県)にお邪魔すること、です。

洗練された設計スタイル、高度で確かな技術、親しみやすい雰囲気、優秀なスタッフ、

全てが高いレベルの工務店さんで、エヌテックの目標の一つです。
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かねてから、ぜひ、スタッフ一同でお邪魔させて下さい!とお願いを申し上げており

このたび、超多忙な中お時間を作って頂きました。
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玄関に置かれた小さないす。さりげない心配りに社風を感じます。

矢野社長様はじめ皆様、有難うございました!

懇親会の2次会で行った屋台でこんなすごい?ラーメンに遭遇!
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「マヨネーズラーメン」↓(特に高知の名物ではないと思います。)

翌日行った高知城です。
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いや~、これが思いのほか良かったです!

城マニアの気持ちが理解できました。

昔の建築はすごいですね、どうやって作ったんだろう?と不思議に思う箇所がたくさん。

その他、キリがないので写真だけで失礼致します。

お部屋は普通だけどロビーあたりのセンスの良さは抜群「セブンデイズホテル・プラス」
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内藤廣先生のすごさが体感できる「牧野富太郎植物園」
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やっぱり、草間先生はすごかった!「オンセナート」
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たたみをこう使うとは!でも”ミナ”のイメージどおり皆川明さんの部屋「オンセナート」
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荒木経惟さん(アラーキー)のお部屋も見ましたが、18歳以下立ち入り禁止も納得の

さすがのヤバイさでした。(撮影も禁止されてます。)

でも、色彩が美しかったなあ。

(オンセナートでは写真やSNSアップがOKな作品とそうでないものもありますので、

係りの方に確認して下さいね。)

中村好文さんの設計「伊丹十三記念館」
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同じく、一六タルトの喫茶(道後・店舗の2階)
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オシャレで美味しいリーズナブルな宿「道後やや」←おススメです!
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駆け足となりましたが、今回の旅行はエヌテックのFBに随時アップしました。

良かったらチェックして下さいませ。

食・もの・温泉・ひと・・・・・四国は本当に豊かでいいところだなぁ。

広島からも車で3時間程度ですから、また、ぜひ行きたいです。

矢野工務店さんともまた某所で盛り上がりましょう(笑)ということになっているので

早くも次が楽しみです!






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by ntecj-yoko | 2014-06-21 16:05 | ちょっとお出かけ | Comments(2)

『建てる前に考える。』

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梅雨の真っ最中のはずですが心地よい日が続いていますね。

来週半ばから外気温があがる予報が出ています。

皆さん、夏の支度は進んでいますか?

建てた後を考えるシリーズの途中ですが、

”建てる前”のお客様とお話をする際に、共通の気になる点がありますので

ちょっとご参考までに。

それは、家作りをにおいて「定性的」 な面での比重が多すぎる?ということです。

建築は、クリエイティブなことですから自分の夢をリアルな形にすることでもあり

それによって、理想の空間で暮らすこととによる自己実現的な側面があるのは

事実です。

「夢」

という言葉が、家作りの雑誌や本には必ず踊ってますし、

大金を掛けることですから「夢」は大きな推進力になることは間違いないですね。

私は、「リアル」はいくつかあると思っています。

夢が形(3次元として実際に体験できる)となるリアルと、

暮らし&人生というリアルです。

家作りに長く携わっていると、夢は、暮らしのリアルの裏打ちがあってナンボというのが

実感として分かります。

夢も希望もない話で恐縮ですが、

「光熱水費」「権利」「税金」「洗濯」「ゴミ」「埃」「騒音」「匂い」「暑い寒い」・・・

建築の仕事に携わっている人の多くは、もしかしたら分かっているのかもしれません。

お引渡し後に延々と始まるのはこういう雑多なことであることを。

しかし、こういう楽しくないお話をしたところで家作りを依頼されることがないことも。

依頼される方も、薄々は分かっているのかもしれませんが、

「後からどうにかなる。」

か、

「そう大したことではない。」

と、楽しくないことは片隅に押しやり楽しい方をより意識されているのかもしれません。

今年の年初のこと、固定資産税調査の立会いでお引渡し後のお客様のところに伺って

帰ろうとしたときのこと、

向かいのステキなご新居の奥様が出てこられ、

「今、区役所の方が来られたんだけど、これって何??」

と、私に聞かれました。

固定資産税の評価額算定調査はご新築であれば全部実施されます。

どうやら全くご存じなかったようでした。

大きなお金が動いた結果、登記簿謄本に所有権が明記され、社内的な存在となる「家」。

家がある限り、周囲にも影響を与え続けます。

植栽の落葉、室外機の位置ひとつで、やっかいな近隣トラブルに発展することもあります。

雑誌などで見かけるプラン図には、植栽が書き込まれていることが多いですが

よ~~く見ると、隣地にはみ出していたり(道路にはみ出ている分はまだマシかな?)

その後のトラブルのシーズとなりそうなものもあります。

自分がそのお隣様だと考えると、隣の家の落ち葉が落ちてきてにこやかに出来るかどうか?

自分は気にしないし・・・、だとしても、お隣の方は気にされないでしょうかね?

某公共機関で実際に聞きましたが、なんでも相談のような窓口で最も多い相談は、

「隣からの落ち葉」

だそうです。

公共機関に相談ということは、近隣同士での解決が困難(だった?)ということですね。
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外観イメージやパッシブデザインにも重要な植栽ですが、違う側面も考慮要ですね。↑

「夢」などの実現したいことや、いくら掛かるのかを考えることも重要ですが、

合わせて、ぜひ、「家は社会的な存在である」ことも考慮して進めて頂きたいと思います。

自分も困ることになるし、結果的に人を困らせるような建造物は自分も他人の夢も壊します。

「長期優良住宅」も認定があってこそ受けられる様々な優遇があります。

「権利関係」も、あとあとの人生にまで大きな影響を与えることになります。

とにかく、「知っておくこと」、が大切です。

知ってさえいれば、必要不必要において選択ができます。

資金についても、住宅ローンや損得を考える前に「何にお金が掛けるべき」を知ることで、

掛けるべきところと、そうでないところを自分で見極めることが出来ます。

結果的に、安い高いより”適切なお金の使い方”が出来るのではないかと思います。

掛けるべきところにキチンと掛けておけば、必ずメリットとなって帰ってきますし

そうでなければ、掛けなかったデメリットを自分が被るだけ、です。

「夢」や、「イメージ」

に踊らされるのも決して悪いこととは思いませんが、

くどいようですが、家は長-------い時間を過ごすことになる社会的な存在です。

配慮すれば、配慮してもらえる、は人付き合いだけでなく「家」も同じです。

家は人柄、とも言いますしね。

半分はクールに☆。







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by ntecj-yoko | 2014-06-15 09:52 | 取り組み | Comments(0)
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今年は「冷夏・長雨」の予報が出ているようですね。

今のところ外気温も上がって27~28度のため

まだ過ごしやすいかと思います。

さて、真夏に備えての「防暑」の3回目です。

年々暑く、長くなる、ような気がする夏ですが、

7月から9月の終わりまでを想定したとして、約3ヶ月間となります。

その間をいかに暑さを押さえ、涼しく感じながら省エネで過ごす・・・

という、一見矛盾しつつも素直な願望を実現するために


熱の出入り逃がしにくい性能を備えた建築とし(高断熱+高気密)


建物の外側で日射を遮蔽し(出来るように備えておき)


電化製品などによる内部発熱も出来るだけ抑えるように工夫する、


ことが、先ずは大事ですよと(しつこく)書きました。

風が涼しい午前中には窓を開けて涼をとり、外気温が上昇して

道路なども熱を蓄え始めたら窓を閉めて熱を入れないようにしておき、

夕方、太陽が沈んだら窓を開け放ち涼しくなった空気を室内に取り入れて

室内の熱を逃がす・・・こともお伝えしました。

また、車の往来が多かったり、ビルが立ち並んでいたりと立地条件により

窓を開けない方がいい場合もあるので、

やたらに通風をすればいいってもんでもない、こともお伝えしました。

また、建築前ならば計画時に西の窓を出来るだけ小さくするのがおススメです。

いわゆる西日対策ですが、

そもそも、ですが、何故”西日”は暑いんでしょうね?

夏の西日はやっかい極まりないものですが、冬の午後の日射は有難い、という

矛盾した存在なのですが、

ここは、夏の西日がいかに”ヤバイ”存在かを知った上で考えてみたいと思います。

前先生の「エコハウスのウソ」のP50~51に分かりやすく書いてあります。

東と西の太陽光は、低い角度で建物に照り付けます。

東の日射は、比較的涼しい午前中に限られるためまだマシですが、

西の日射は、午前~午後の間中照り付けた日射で地面や建物に蓄熱され

外気温の上昇がピークに達するのが午後4時頃となっています。

また、夏の期間は太陽が沈むのも遅く午後7時頃まで照りつけることもあり、

照りつける時間と日射量自体は、東も西もほぼ同等なのですが、

時間の経過により建物と人に及ぼす影響は東と西とで違ってくるわけです。


冬の西日ですが、日射量も少なく時間も短いため、

冬の場合の日射利用は南面と水平面のが有効です。


冬の西日利用は暖房では考えず、夏対策としたほうが有効というわけです。


ちなみに、冬は南面で日射が取得できるようにしておき、

水平面が有効なため「太陽熱温水器」もしくは「空気集熱式」で熱利用を

考えるのが有効な使い方ということになりますね。


さて、夏の西日について知識を得たところで、東西の日射について防御を

考えなければなりませんが、

前にも書いたように、東西の日射に対しては「窓上庇」そのものは

日射遮蔽にはさほど役に立ちません。

な~んだ、じゃ東西には窓上庇は無駄なのね?

ではなく、外部遮蔽部品(簾など)を取り付けするに必要なため付けて下さいね。

ここで、もっとそもそもに戻ってアドバイス?をひとつ。

これから土地探しをされる方も多いかと思います。

土地探しの皆様でご要望が多いのが、南の日射を出来るだけ入れたい、

ということから、南側道路をご希望の方が多いのですが、

上記のようなことから確かに日射利用を考えると正解ではあります。

しかし、南面には日射利用のための窓を設けることもおおいため、

道路に面しているとプライバシーとの兼ね合いがあって、

せっかく南からばっちり日が当たっても人目が気になって終日カーテンを

閉める結果になり計画時に南の日射利用を考えていたとしても

本番である暮らしが始まってから上手く利用出来ない、となることもあります。

自然エネルギー利用だけを考えて土地探しをされる方は少ないかもしれませんが

暮らしはエネルギーだけではありませんので、西道路でも、東道路でも、北道路でも

自然の特長さえきちんと分かって抑えておけば、立地に合わせた利用が出来ます。

自然エネルギーは確かにエコですが、夏の暑さ(や冬の寒さ)を自然エネルギーや

建築物の備えだけで凌ぐのは、なかなか難しいことです。

街中であれば冬がさほど厳しくなくても夏はかなり厳しく、

郊外であれば夏は比較的しのぎやすくても冬は相当厳しいです。

無理をせず、利用できるものは利用し、不足は補う、

立地や家族の暮らし方に合った適切な計画と暮らし方こそが大切です。






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by ntecj-yoko | 2014-06-13 10:47 | 取り組み | Comments(0)

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