カテゴリ:特別な家作り( 134 )

換気のこと。その4

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おはようございます。
今日も暑くなりそうですね!

お盆休み明けで、
今日から仕事が再開の方も多いかと思います。

予想通り?山陽自動車道、広島市内の道路も混んでいました。


明日の、8月22日は「日食」(皆既日食)があるとのこと。

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画像は、国立天文台よりお借りしました。m(_ _)m

残念ながら、日本では見ることができないそうですが、
ニュース等で見たいと思います。

広島(の地表)で暮らす私たちにも
太陽、風、月・・・など自然現象の影響下にあり、
それらを人の力で変えることは出来ませんが、

防御したり、利用したりは可能です。


そのためには
まずは、現状を冷静に捉えることからですね。


前回、「外気は本当にキレイなのでしょうか?」と、
書きましたが、


私がそう考えるようになったのは
花粉症が広く知られるようになってからですかね?
室内にいる人にとって、必ずしも外気が良いものとは
限らない・・・
のでは、と。


室内空気環境をより良いものにしたい
と希望した時、
「その選択肢」
が欲しいよね、と考えます。


住まう人によって望む住環境に差はあるとして、
上記の花粉症他、
ダストアレルギーがある
とか、
であれば、
長時間を過ごす家の空気をより安心できる
ものにしたいとお考えの方もいらっしゃるのでは?


苦手とする要因をできるだけ排除してあげることで
「楽」
に感じられるのであれば、何よりです。


高気密高断熱にして
寒くない、暑くない家がいいよね、
それが省エネで実現来たらもっといいね、
そして
清浄な空気環境で居たいよね、
であれば、
ぜひ、

「換気」

の大切さに気づいて頂きたいな、と
思います!





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by ntecj-yoko | 2017-08-21 09:02 | 特別な家作り | Comments(0)

換気のこと。その3

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おはようございます。

今日もいいお天気ですね!
少しだけ風が涼しく感じるのは気のせいでしょうか?(笑)

お出かけの方は引き続き強い日射と高い気温にご注意の上
楽しんで来て下さいませ。


換気の3回目です。

家族でずっと室内に居ると、
徐々に空気がよどんで行くのは誰もが感じることかと思います。

人の息、料理の際の排出物、水蒸気、二酸化炭素などなど
様々な要因によって室内の空気は汚れます。

その際に、窓を開けて空気の入れ替えをされる方が多いでしょうね。


で、居住される地域によって違いはあると思いますが、


外の空気はキレイなの?


街中に住居を構える方、
自然に囲まれた地域でも
”花粉”などにアレルギーをお持ちの方がいらっしゃる場合、
住宅街でも車の往来が多い場合、


周辺環境の状態によっては、
外気をそのまま室内に取り入れてもいいのか、
やや疑問に感じるケースもあります。


住宅の室内の空気質が気になるのは、


「長時間滞在するから」


ですね。


オフィスビルなどは、
かなり前から空気質の改善に取り組まれていますが、
(仕事の効率に関係するためと、健康への配慮)


住宅においては、
外気をそのまま室内に取り込んで入れ替える”換気”が多いと思います。


また、
洗濯物を外に干して取り込むことも
花粉の時期には要注意!ですよね。


室内の空気は人が居れば自然と汚れますから、
換気は必須ですが、
ダイレクトに外気を取り込むのがいいかどうか・・・。



家にいることがそもそもお好きな方は、
長い時間を家で過ごすことになります。


また、高齢の方、赤ちゃん、敏感な体質をお持ちの方、
も、室内空気環境の影響を受けやすいですね。


外の空気 = フレッシュ!


ではなく、
周辺環境やご家族の状況を鑑みて
汚れを除去できる換気手法を取り入れてはいかがでしょうか?


エンネでは、
標準としてフィルターで除去するタイプの
換気システムをご提案します。


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パッシブファンには、フィルターが設置できます。↑


家では
リラックスして、
心も身体もリフレッシュして頂きたいですからね!




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by ntecj-yoko | 2017-08-20 09:08 | 特別な家作り | Comments(0)

換気のこと。その2

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今朝は、雲ひとつない青空が広がっています。

絶好のお出かけ日和!(&洗濯日和!)

お盆休みが今週末までの方、
夏休みが終盤のお子様方、
残り少ない夏を楽しんでくださいね。

お仕事の方も、いい週末になりますように!


換気の2回目です。

下記のイラストは、住宅からの熱の逃げ方を示したものです。


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画像はお借りしました。m(_ _)m


図を見ると、
夏も冬も、圧倒的に窓からの出入りが多いのが目立ちます。
(赤で書いてあるし!)


「換気」


は、


夏が6%、冬が15%


となっています。

これは、
外壁からの出入り分とほぼ同等
ですね。


と、ここまで書くと、
「ほほー、、、、、」
とお気付きの方も多いかと思います。


そうなんですよね、
外壁の断熱気密に関しては
かなり気を使っているはずなのに、
(断熱材の性質〜選択〜施工方法まで)


それに比べてほぼ同等の熱の損失がある
「換気」は、
どうでしょうか?


せっかく新築、
もしくはリフォームをするんだから
キレイになるだけじゃなくて
室内の温度環境を良くして
寒さ暑さに悩まされない
暮らしたい!


せっかくなら、
「外壁の断熱(&気密)」
に掛ける情熱(!)に加えて
換気も意識してみませんか?



暖めた、涼しくした、室内の熱をみすみす逃すのは
非常にもったいないし、
快適を損なうだけでなく、
省エネにとっても損失です。


しつこいですけど
何せ、外壁と同等の損失割合なんですから!


来週の上棟を控える
「KYM」
では、「.38」と同じく
全熱交換換気システム”(スウェーデン製)を採用しました。

どちらも機械で給気し、機械で排気する、
「第1種換気」
です。

(KYMは暖冷房とジョイント型のダクト方式です)


快適な室内温度湿度環境には
「換気」
をちゃんと考えて備えることが大切なんです。


次回は、
換気のもうひとつの(本来の)役割である、
「空気の清浄」
についてです!





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by ntecj-yoko | 2017-08-19 09:37 | 特別な家作り | Comments(0)

換気のこと。その1

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来週末の上棟を控え、
お天気も気になるしで、バタバタしております。

今日は、久しぶりに”カラッと”晴れそうですね。


現在工事が進行中の、
「.38」
そして、来週上棟する
「KYM」(仮称)

共に、

「全熱交換換気システム」

を採用しています。


断熱気密性能を高くすることにより、


外気温度の影響を受けにくくなることで、


冷暖房の効きが良くなり、
上下左右ムラのない温度環境が実現され、
おまけに省エネにも寄与する、

のは、なんとなくイメージがしやすいかと思います。


で、案外忘れられがちなのが、


「換気」


のことです。


現在、建築基準法でも
24時間換気が義務付けられていて、
トイレ、洗面脱衣、キッチンなどの換気扇を
必要風量に応じて設置し、
基本的には24時間換気するようになっています。


ということは、
真夏には高温になった外気が、
真冬には今日天下の外気が、
室内に流入することになります。


せっかく、
建築における断熱気密性能を上げ、
最先端の窓(トリプルガラス+Low-e+アルゴンガス入など)を設置して、
「高性能な躯体」
にしたのに、


換気への配慮がないと
残念!(惜しい!)なことになります。


コンパクトでオープンな計画が実現した
「.38」では、
パッシブファン”(byAIRLABO)を採用。↓


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こちらは、
ダクトレス(室内配管なし)で静音設計、
蓄熱エレメントのお手入れもカンタンな点が特長で、
コスト面もリーズナブルです。


捨てる熱、入る熱を回収し、
ある程度の湿度のコントロールも可能です。
(完全な調湿ではありません)


日本の、
特に私たちが住んでいる西日本の高湿度高温の夏、
極度に乾燥する冬、


この気候の特性にあった設備を備えることで
室内の快適な温度湿度環境が実現できます。


そのために、
躯体性能を上げるだけでなく、
換気も合わせて考慮することが必須なんです。


「カラッと涼しく気持ちいい!」


広島の夏はこうでなきゃ!!


次回は、「KYM」で採用した換気システムについて
ご紹介します。




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by ntecj-yoko | 2017-08-18 08:57 | 特別な家作り | Comments(0)

夏の終わり、秋の気配。

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おはようございます。

昨日まででお休みも終わり、今日から仕事再開です。

引き続きよろしくお願いいたします。

例年のお盆より少し気温が低くて過ごしやすかったように
感じましたが、
雨が降ったり、曇天だったりで、
湿度が高かったですね。


毎年、お盆を過ぎると8月も後半に入り、
気分だけは夏も終わりな感じになります。

ファッションの世界では、
本格的に季節が変わるまでの
「ブリッジアイテム」
と呼ばれる、季節の変わり目商品がありますが、

住宅も「夏のしつらえ」として使った
”すだれ(簾)”
や、
”扇風機”
などの暑さを回避する防御アイテムの
撤収や入れ替えがありますね。

とは言っても、
まだまだ実質は9月の終わり頃まで残暑は厳しく、
夏対策GOODSを仕舞うのはもう少し先ですね。


少しづつ、夏から秋へと季節が移っていく
気配を感じつつ、
「設え」
を変えて、
リアルな過ごしやすさを調整しながら
季節を実感する・・・


のも、
「家」ならではの
暮らしの味わいかと思います。



秋の訪れはもうすぐですね!
(心待ちにしています。笑)


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by ntecj-yoko | 2017-08-17 08:55 | 特別な家作り | Comments(0)

夏の過ごし方。その2

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帰省ラッシュが続いているようで
今日の山陽自動車道も混んでいましたよ!

皆さんがお出かけのこともあってか
いつもより、広島市内の車の流れは幾分スムーズです。



夏の過ごし方、の2回目です。

暑い日が続く中で、
エアコンの利用について、ちょっとした罪悪感をお持ちの方が
いらっしゃるかと思います。

東日本大震災後の大規模な節電の呼びかけ以来、

「省エネ = 安く済む」

ということもあって、
”冷房”の使用を出来るだけ抑えたい、
向きの風潮がありました。

今はそこまででもないのかな?

家づくりを勉強されている方は
よくご存知かと思いますが、


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画像は、「(一財)日本エネルギー経済研究所」よりお借りしました。m(_ _)m


1965年 → 1973年 →  2010年

の変遷がわかるグラフですが、
冷房の割合は年を追うごとに増えつつありますが、
全体において占める割合が最も少ないのは、変わりありませんね。

暖房と給湯の割合が多いことも、変わっていません。

余談ですが、増加で目を引くのは”動力・照明”です。
パソコンなど電化製品が家庭に増えた影響でしょうね。


つまり、
猛暑の最中に、
汗をかきながら我慢して冷房をケチっても
家計における影響(メリット)は大したことがない、
ってことです。


だったら、


「快適」


を取った方がいいと、私は思うわけです。


家は、明日の自分を作る場でもありますから、
暑さに体力を消耗して次の日に差し支えるより、

元気で機嫌のいい明日の自分や家族ために、
適切に冷房を使うのが、オススメです。


それでも、家計が気になるのは私も同じ。(笑)


エアコン冷房をチャラにするには
お昼を数日お弁当に変えたり、
外食を一度減らす、
この程度でカバーできます。


エアコン(冷房)は、
そろそろ限界かもと言われるところまで
省エネ技術が進んでいます。
(車の内燃機関開発事情と似ている?)


いやもう、
あの小さなエアコンでの
省エネ技術は凄いものがあります。


あとは、その”力”を最大限発揮できる


「家」(建築)


に、バトンは送られているのです。


建築がいかに設備の効率に影響を及ぼすか、
エアコン業界の方が、一番よくご存知かもしれませんね。


新築時やリフォーム時に
冷房をどうするか(夏対策)は、
東京から西は最重要だよ、
と、西方先生にも教えて頂きました。


冷房を考えることは
同時に暖房を考えることでもありますから
しっかり検討をされることがオススメです。




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by ntecj-yoko | 2017-08-12 08:56 | 特別な家作り | Comments(0)

夏の過ごし方。その1

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今日からお盆休みの方が多いようで、
山陽自動車道がかなり混んでいて

お馴染みの、

「宮島SA混雑」

や、渋滞情報が表示されていました。

規制される方、
レジャーにお出かけの方、
皆様、お気をつけてお休みを楽しんで下さいね!

私は明日まで仕事です!
(明後日の13日から16日までが夏季休暇となります。)



しかし、年々夏が暑くなるような気がするのは
私だけではないようで、

先日の大阪の勉強会でお目に掛かった業界仲間も
同じようなことをおっしゃっていました。

での、
1〜3地域を除いた、温暖地では


「夏」


をどう攻略するか、がポイントです。


暖房は多種多様な手段がありますが、
かたや、涼しくする(温度を下げる)のは、
エアコン一択が現実です。


もう一つ、湿度をどうするかも同じくらい大事で、
これはエアコンの除湿(ドライ)機能を使うのが
手っ取り早いですね。


このブログでも何度か取り上げていますが、
夏こそ、

窓を閉めて暮らす

のが正解です。

大きく開け放たれた窓から
吹き抜ける風によって、
室内のこもった熱気と湿気を一掃する・・・

イメージは素敵なんですけど、
事実は違います。


高温高湿度になった空気を室内に取り込むことで
より一層室温が上昇し、
暑いからとエアコン冷房を冷やせば
流入した湿気により”カビ”の発生原因にもなりかねません。


また、外気は清浄なものではなく、
ホコリや粉塵、などなどが含まれており
それをダイレクトに室内に入れてしまうのは
”清浄にする”
ことにはなりません。


人が在室していると、
自然と空気は汚れますから
換気は必要なのですが、


真夏に外気をそのまま取り込んでしまうのは
以上のような理由から
おすすめしません。


なんとなく、イメージが良くない?
「閉めっきりでゆるく冷房を継続運転する」
のが、猛暑下でのおススメです。


⚫︎ 冷房がキチンと効く建物性能と室内計画であること

⚫︎ 熱交換換気システムが設置されていること


が条件となります。


周囲を自然環境に恵まれた立地条件でない限り

アスファルトの道路、
コンクリートの土間、
エアコン室外機から排出される熱気、
排気ガス、
etc・・・

これらがあるのが、住宅周辺の普通の状態ですね。


夏対策を考えておくのは必須です。


素敵な家!
と思ったら、
快適に暮らせる対策もバッチリ!
だった、
でありたいですからね。




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by ntecj-yoko | 2017-08-11 09:04 | 特別な家作り | Comments(0)


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いや〜、今日は蒸しますね!

外気温も高い今日のような日が
熱中症要注意日だと思いますので、
気をつけましょうね。


さて、工事が進行中の
「.38」
では、


室内温熱環境を快適にするための
躯体高性能の要である

「窓」

で、
ドイツ製の「エーデルフェンスター」


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は、大開口の南側のリビングに

そして
その他はすべて
性能の高さとカタログの見やすさ(←ココ意外と大事)


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を採用しました。
(YKKさん、430のHPがもちょっとカッコ良かったらな~・・・)


どちらも、ガラスは
トリプルガラス、
アルゴンガス入り、
日射取得型と遮蔽型を方位によって使い分けています。


フレームは樹脂(オンリー)です。


個人的に今後期待するのは、
YKKやシャノンのような国産サッシですね。


断面を見ると一目瞭然なのですが、
まだドイツ製の方がいろんな面で優れています。
(その分コストは掛かりますが・・・)


トリプルガラスの樹脂サッシが
西日本で広がり始めたのは
比較的最近です。


シャノン(エクセルシャノン)が先駆者となり地道に活動を継続されたこと、


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やはり国内最大のサッシメーカーである
YKKが本気で取り組まれたことが
大きいと思います。


エライ!


今後ますます、
わかりやすい省エネの観点からも、
最も重要な快適性についても、
住宅におけるサッシ(窓)の役割は格別に大きいです。


エンネでは
トリプルガラスの樹脂サッシ(同等性能)以外の選択肢は
ないですね。


見た目的な感性としては木製ですが、
結露を防ぐ熱伝導性や
長期間の使用における
メンテナンスのことを考えると、
やはり国産樹脂サッシかな、と思います。


先日、YKKさんにお願いしたのは、
室内側の色展開を増やして欲しい、です。


樹脂メーカーを母体とし樹脂サッシ専業のシャノンや
国内最大のサッシメーカーで影響力が大きいYKKには、
さらなる進化と展開を期待しています!





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by ntecj-yoko | 2017-08-10 09:44 | 特別な家作り | Comments(0)

MAZDAのこと。

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今日は、珍しく?2回目の更新です。

今日のニュースで話題の
MAZDA」(マツダ)
です。

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ご存じ、
広島を代表する企業であるMAZDA(マツダ)は
地域に根差した企業であるのはもちろん
お客様も多く在籍されており、
父が勤務していたこともあって、
私にとってちょっと何となく身びいきな会社です。


つい最近、TOYOTAとの提携を発表したことも
大きな話題になりましたね。


かねてから、
MAZDAの車づくりの方向性には
(勝手に)シンパシーを感じていまして、


”内燃機関(ガソリンエンジン)”の可能性をとことん追求する


ことを、
車の素人ながらすごく関心を持って応援しています。



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どうやら、
更なる燃費向上を可能とした
新しいエンジンが2019年に市販されるようですね!


すごいっ!!


独り言ですが、
個人的に、
EVって本当にメインとして普及するのかなあ?・・・


と思ってまして、
今後も選択肢の一つではあるのでしょうが、
膨大に必要とされるインフラの整備や、
充電時間のこと、
走行距離、
など
素人がザっと考えても、なかなかハードルが高そうに思えます。



であれば、
現在ほぼ完成された技術ではありますが、
ガソリンエンジンの
さらなる可能性を追求することは
相当困難ではあるのでしょうが
省エネ的にも、
理に適っているな、と思うわけです。


すでにインフラも十分に整備されていますしね。


ただ、追求と簡単に書きましたが、
ほぼ完成された技術をさらに深堀するって
当然のことながら並大抵のことではないでしょう。


(余談ですが、トイレの世界もこれに近いところが
あるような・・・)


私はそこにチャレンジするところに、
MAZDAのチャレンジ精神と、
独自路線を行く決意(経営的な戦略含む)
そして「自信」を見ます。



翻って、
自分のやっていることを考えた時、
更なる深堀を真摯に本気でやらなきゃ!


ですね!


今日のMAZDAのニュースは
ここ最近で、一番いいニュースでした。


新しいエンジンを搭載した車が
どんなデザインで出るのか、とっても楽しみ!


2019年が待ち遠しいっ!


デミオの次も、
必ずMAZDAに乗りますよ~!




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by ntecj-yoko | 2017-08-09 18:20 | 特別な家作り | Comments(0)

怠け者の家。その7

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今日も湿度が高く、
蒸し暑いですね〜・・・。

この湿気が西日本の夏の最大のポイントです!


さて、現在工事が進行中のお住いで打ち合わせが続いております。

電気の配線計画と合わせ、
照明のご提案もしています。

照明器具の選択にはそのお住いの
「コンセプト」
が見える、
と言っては大げさかもしれませんが、
その一端は見えます。


「家」
そのものを長く使う前提であれば、
照明器具を含む設備機器類はいつかは交換(取り替え)の
タイミングが訪れます。


冷蔵庫などの重量がある家電類やエアコンなど、
明らかに専門の業者さんに取り替えを依頼するものであれば
自分が動いたり手を下す必要はないのですが、


照明器具は、
ご自分で取り替えをされる方も多いのではないでしょうか?


今はまだ蛍光灯の器具を継続利用されているケースもありますが、
新規でのご提案は、
ほぼ間違いなく「LED」のものです。


ご存知の方も多いかと思いますが、
LED
の光源寿命は約40,000時間です。


ざっと計算して、
1日あたり8時間の使用であれば、
約13年間くらい使えますね。


(その時の世の中がどうなっているかは
分かりませんが)


自分も13年ほど年齢を重ねていますから、


その時の自分(お客様も同じ)に、
「取り替え(交換)」
をさせる時、どうか、を考えるわけです。


現在、LEDの器具は
蛍光灯や白熱電球でお馴染みの
「電球交換」
をするのではなく、


「器具ごと交換」


のものが多くなっています。

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この二つの壁付け型照明器具は
たまたま、ダイコー照明さんのものですけど、
デザインがよく似ています。


立体的にまあるい形状と
取り付け部分が見えにくい点が
素敵なデザインで、私のお気に入りです。


が、

上は、
「LED交換不可」


下は
「LED交換可能」


となっています。


つまり、「交換不可」ってことは
イマドキは照明器具も
”使い捨て”
の時代なんですねー。


私は、
この点(交換できるかできないか)を
器具を選ぶ際の選択肢の一つにしているのです。


取り替え時期が来た時、
交換不可の場合、
ご自分での”電気工事”は基本的に不可です。


まずは器具を手配し、
電気業者さんに来てもらい
取り替え、となります。


補助的な照明であれば
タイムラグがあってもまあよしとしますが、
主要な照明であれば、
待つ間に不便を感じるかもしれませんし、


当然ですが、
コスト(主に人件費)もかかります。


なので、


「出来るだけご自分で”交換”が可能であること」


を重視して、
器具を選択・提案しています。


使い勝手が全てではありませんし、
全てが交換可能にすることも
なかなか難しいのですが、


こいう些細なようでリアルなことが
ストレス少なく、
リラックスして、
暮らすための下支えとなりますから、
大切に考えています。


あと、交換の際の面倒を減らすため
あまり多種多様な器具を選択しないことも
気を付けています。


いろんな種類の電球があるのは
メンドクサイ、って思うからです。


長く「快適」に暮らして頂くということには
こういうことも含まれると思うんですね。


時代の変化は目覚ましく、
もしかすると、
使い捨ての方が割安になっているかもしれません。


あ、もちろん、
気に入ったものには
交換・メンテナンスにコストを惜しみません!
という考えも、あり!ですよ!


最終的にどちらを選択するかは、
コンセプトをお話しし、
照明器具だけではない
トータルデザインを含めたご提案をご覧頂き
ご相談の上で決めてています。


本番の暮らしが始まって
いかに怠けることができるか、
準備段階が大事です!




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by ntecj-yoko | 2017-08-09 10:04 | 特別な家作り | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


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