2017年 09月 25日 ( 1 )

大人の家。その1

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今朝は青空が広がっています。
曇り空続きだったので、気持ち良いですね!

早速、早起きして洗濯物を干してきました。

今日こそ、カラッと乾くといいなあ。


昨日は、現場が進行中のお客様と打合せがありました。

打合せルームだけでなく
現場やショールームでいろんなお話をするのが楽しかったりします。

長期間使用する設備機器、
特に浴室(ユニットバス)、キッチンは
タカラスタンダードのものを選択することが多いのですが、

ひとえにタカラスタンダードのモノ作りのあり方に共感しているからです。


ま、タカラと聞いて
「あ!オシャレですよね!」
と、即答される方は皆無かと思いますが(笑)
正直、デザインが洗練されているとは言いがたく
エンドユーザーの方で
めちゃオシャレ!にしたい方には食指が動かないでしょうかね。


私が共感する
タカラスタンダードのモノ作りのあり方は、
基本をしっかり作る、
ということにあります。


まず、一番のウリである
「ホーロー」
の利点(劣化しない、無機質でカビか生えない、薬品に強い、平滑)
を活かしたアイディアとなる、
キッチンパネル、に始まって
床、壁までホーローが可能!


オシャレ、
豊かさ、
と言った言葉は家づくりの際に心惹かれるキーワードですが、


丹精込めた庭、畑、
自然の素材、
凝りに凝った建築技術やデザイン・・・


これらは確かに良い面も多いのは事実ですが、
年々体力や機能面が低下する”大人”にとって諸刃の刃的な面もあって
許容範囲を超えてしまうと
手に負えない状態になってしまうこともあります。


一番は、
「お手入れ」
ではないかと、私は思っています。


美しく、キレイに整った空間で気持ちよく暮らしたい、


と願い作った家で
やっかいなお手入れに追われる羽目になり
次第に追いつかなくなってしまう・・・


「簡単に、しかも自分でできる」


は、年代問わず重要なことではないかと考えます。
これこそが、継続の秘訣だからです。
ましてや”いい大人”には必須ではないかと。


いい大人の作る家は、
無理を感じさせないこと
いい意味での方から力が抜けた感が、欲しいですね。


「無理が出来なくなるであろう自分」


をフラットに受け入れたあり方が大人の家。
(無理をしない余裕と言いますか。)


ではないでしょうか?


ファッションの世界も同じ。
私の大好きな「マディソンブルー」も、
大人に相応しい(イタくない)カジュアルであり、
大人だからこそ似合う素材とデザインがステキです。


大人の家は、
老いと衰えに備える必要はありますが、
私は”備えすぎる必要はない”と思っています。



その時どうなるかは
自分にも、誰にも分からないわけですから。



その時に遭遇したら対応できることが大事であって、
オシャレとステキを捨てるのとは、違いますよ。(笑)



<おまけ>
大人の別格ブランドといえば、「エルメス」!

ブランドの最高峰とも言えるエルメスから
超末端顧客である私にも
こんなご案内のカードが届きました。

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紙質が厚くて、
中があるのかな?と思い角をめくろうとしたほど。(笑)
(中はありませんでした!)

エルメスこそ、大人でないと似合わないブランドですねー。



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
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by ntecj-yoko | 2017-09-25 09:24 | 特別な家作り | Comments(0)

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