2017年 04月 03日 ( 1 )

変化に対応する。その4

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朝の気温は未だに氷点下の日もありますが、
日中は本当に暖かくなりました。

ちらほらとお花見をされている方をお見かけします。
本格的に桜が咲くのも、すぐですね。



変化といえば、
家だけでなく、
自分自身も、家族も年々変わります。

見た目も、状況も、年々刻々と変わります。


ミーハーゆえ、
いろんなファッションサイトをチェックしていますが
お悩み相談で多いのが、


「何を着たらいいか分からなくなった。」


というものです。


鉄板のアイテムがあったはずなのに、
ある日、鏡を見て違和感を感じる・・・

何だかヘン。

しっくりこない・・・。


または、
何を着たらいいか分からないまま、
あの時鉄板だったファッション、メイクが変わらないケースも。


でも、自分も周囲も、そして時代も
確かに変わっているわけです。


家で難しいことの一つに、
長い時間軸をなかなかリアルに想像できないことがあります。


今、大好きなテイストがずっと好きかどうか、
ずっと似合うのかどうか、
かといって、
相当先の年代にフィットする仕様にするのは
トキメキがないし・・・、
まあ、しませんよね。(笑)


自分だって
今の自分にぴったりの年代(50代)がターゲットの
ファッションが欲しいか、
というと、


「NO」


だったりするわけですし。
へへへ。


でも、20代がターゲットのものは
さすがに選択しませんが。

ファッションは、その年代でなければ似合わない、
というものが確かにあり、
その時タイムリーに身につけて楽しめばいいと思うのです。


しかし、
以前も書いたように、
どの年代でもそれなりに似合うものもあるんですね。


年代なりの着こなしもあります。


「変えられる」


という意味では、
建築は本当に難しい。


私が大好きな某工務店さんがあります。


シンプルで、
品格があって、
でも凝りすぎてなくて、温かみもある。

まさに、トレンチコートのような家です。


細かいところまで神経を行きとどかせた仕事が醸し出す
上質感はあるのですが、
緊張感がないのが、素晴らしい。


整っていて、リラックスできる。


時間が経っても、
いつの自分でもフィットしそうな予感がする家。



「美しさを感じる家」



は、
リーバイスのジーンズのように、
馴染めば馴染むほど、
変わった自分であっても、
その時の自分らしく似合う、


そんな気がします。


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by ntecj-yoko | 2017-04-03 16:15 | 特別な家作り | Comments(0)

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