2017年 03月 30日 ( 1 )

変化に対応する。その2

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いやー、すっかり朝が暖かくなりましたね!

光も明るくて眩しいくらいです。



介護施設でお世話になっている母が
一時帰宅をしました。

足を悪くしているため、
車椅子、歩行器なその介護用品も頼ってはいますが、
何とか自分で歩けるようにして頂いたスタッフの皆様に感謝ですね。


で、つくづく感じるのは、

「段差なし」

だけでなく、
暖房器具の選択で家の中のリスクを低減できる
ということです。

私の自宅では
「光冷暖」
を導入しており、
無風無音で暖かさ(夏は涼しさ)を得ています。

以前使っていた灯油ストーブも暖かさは十分でしたが
床置きであることと、
継ぎ足しが必要であることや、
夜間の付けっぱなしは危険が伴い無理であること、
などがありました。


手間いらずで連続使用ができるのは、
本当に有難い。


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誰もが自分や家族が要介護認定を受けることになるのは
前提ではないと思いますし、
何となく想定はできても、
リアルに実感はできなくて当たり前かと。


その立場になって初めて実感する、が本当でしょう。


前回の照明器具もしかりですが、


「簡単にできる。」


が、キーワードではないかと考えています。

照明器具も器具ごと変えるとしても、
引っ掛けシーリングであれば簡単ですが、
電源工事が必要となると、
電気屋さんにお願いすることになります。


暖冷房器具類も、
変えられるような計画をしておくと
後々、
「あー、良かった❤️」
と、胸をなでおろす場面がありそうです。


そもそも、設備に一生ものはありません。


給排水もそう、
冷暖房もそう、


床下配管場合、基礎形状も大きく関係します。


耐震等級の最高等級を取りつつ
変化に対応する等級も最高にしておく。


変化に対応できるということは、
実は、
メンテナンスが容易であること、
と同義語なんですね。


人生は、自分が思うより
短いようで、
案外長いもんです。


柔軟に対応できる計画こそ
設計上手!(設計士の実力)
だと思いますね。



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by ntecj-yoko | 2017-03-30 10:29 | 特別な家作り | Comments(0)

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