2017年 03月 27日 ( 1 )

変化に対応する。その1

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通勤途中に立ち並ぶ街路樹に、
少しづつ花が咲き始めています。

ほぼ毎日通る祇園新道には、
桜の木もたくさんあって、これから楽しみです。



お住まいのプランをする際に
「照明」
も、合わせて計画をします。

電気配線、コンセント、スイッチとも関係しているためです。


「これ、どうやって電球を交換するんですか?」


という、ありえないケースは問題外として、
”電球交換”
自体が徐々に無くなりつつあります。


こちらは、「コイズミ照明」のシーリングライトです。

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仕様説明の右上に

「LED一体型」

とあります。

この器具は、LEDの寿命(約10年)が尽きたら
器具ごと交換することになるわけです。


これはコイズミ照明だけでなく、
すべてのメーカーさんが同じです。


LED器具の価格がこなれてきて
入手しやすくなっており、
それは有難いことですが
器具ごと交換する・・・
これってどうなんでしょうね?


LEDは長寿命のため交換を迎える
約10年先は社会状況がどうなっているか
誰にもわかりませんが、


私(エンネ)的には
器具交換ではなく、
「(電球)交換ができる」
方向で、照明計画を進めています。


そして、
出来れば家中の照明器具がほとんど同じ電球であって、
どこでも入手が出来ればなお良し!
ですね。
いちいち、これってどこで買えるの?と、
調べる必要もないですから。


全部を同じ電球にするのはなかなか難しいことですが
照明器具は暮らしに必須のアイテムですから、
いつか必ず寿命が来て交換の時期が来ます。


その時に、
10年後の自分たちにとって
手間がラクであれば嬉しいじゃないですか。


次の10年後は、
自分たちも10際年齢を重ねているわけで、
器具(電球)交換の度ごと(10年ごと?)に
高所の器具に向き合う難しさを痛感することになるはずです。


照明器具といえば、
天井に付いていることが多いですね。

天井が高いことは
開放感があって気持ちいいのですが、
照明器具が付随していることも忘れないようにして、
交換が容易な計画をしなければ
いけませんね。



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by ntecj-yoko | 2017-03-27 11:15 | 特別な家作り | Comments(0)

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