『本質?』

先日のれんれんゼミでは、バス見学の準備があり、

最後まで聞けなかった、『秋山先生』と、『小野寺光子さん』の対談。

さわりをお聞きして、こりゃー面白いワ!と、身を乗り出してました。
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ワタシも常々感じていたことを、小野寺さんの素直な言葉と楽しいイラストで

表現して頂いたように感じて、実感・共感・ワクワク感だったのです。

そこで、ふと思い出したのが・・・去年、某勉強会で鈴木さんがある計画案を見て

言ってた言葉。

「オレ、道路に近い風呂とか、好きじゃないンんだよ。」

ワタシ、これを聞いた時、わ、この人の設計は信じられる!と感じたのです。

ちなみに、鈴木さんとは、コスモホームの鈴木社長のことです。

鈴木さんの設計は、どっちかというと”地味”ではないです。

けど、こういうマトモナ繊細さを持ってする設計は地味でなくとも(派手でも)、

”ちゃんと暮らせる家”になってると思うのです。

秋山先生の名言、「ヒトにはなく場所が必要なんです。」に次いで、

ココロに残った言葉なのでした。

こういう些細なようで、案外と本質は、家作りに携わる者として

絶対に忘れちゃいけない、ってあらためて思ったのでした。

あ、鈴木社ご本人は、パッと見は繊細とはやや遠い方ですけど。(笑)
Commented by takenori-suzuki at 2008-04-28 22:21
yokoちゃん、繊細とはやや遠いコンサル鈴木です。

私の設計の基本は、自分が住む前提でプランします。
敷地条件、予算、そしてお客様の要望をすべて自分の心で受け止め
そして、改めて家族の一員に加えて頂きます。
そうする事で、お客様の家でなく、自分の家になってしまいます。
だから、設計するときは、どうやってこの土地に自分が気持ちよく
住めるのかを、ただ楽しくプランにまとめているだけなので
半分以上はお客様の言う事をきいていないです。

出来上がったプランは自分が一番満足していますので
ほとんど、お客様が私に合わせてもらっている感じなのです。

私のわがままを許してくれる人が、お客様なのかも知れませんね。(笑)
Commented by ntecj-yoko at 2008-04-29 09:20
コンサル鈴木さん、どうもです!

見た目繊細とはやや遠くても(笑)、このヒトの設計は信じられるって、
感じたんだよね。
ヒトは、理性より何となくの感覚で動きますからね。
コメント読んで、なるほど、そうか、そうなんだね~。

豪快&センシティブ。
ちょっと秋山先生と共通するところがあるなあ。
by ntecj-yoko | 2008-04-27 14:01 | WORKS | Comments(2)

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