夏の過ごし方。その2

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帰省ラッシュが続いているようで
今日の山陽自動車道も混んでいましたよ!

皆さんがお出かけのこともあってか
いつもより、広島市内の車の流れは幾分スムーズです。



夏の過ごし方、の2回目です。

暑い日が続く中で、
エアコンの利用について、ちょっとした罪悪感をお持ちの方が
いらっしゃるかと思います。

東日本大震災後の大規模な節電の呼びかけ以来、

「省エネ = 安く済む」

ということもあって、
”冷房”の使用を出来るだけ抑えたい、
向きの風潮がありました。

今はそこまででもないのかな?

家づくりを勉強されている方は
よくご存知かと思いますが、


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画像は、「(一財)日本エネルギー経済研究所」よりお借りしました。m(_ _)m


1965年 → 1973年 →  2010年

の変遷がわかるグラフですが、
冷房の割合は年を追うごとに増えつつありますが、
全体において占める割合が最も少ないのは、変わりありませんね。

暖房と給湯の割合が多いことも、変わっていません。

余談ですが、増加で目を引くのは”動力・照明”です。
パソコンなど電化製品が家庭に増えた影響でしょうね。


つまり、
猛暑の最中に、
汗をかきながら我慢して冷房をケチっても
家計における影響(メリット)は大したことがない、
ってことです。


だったら、


「快適」


を取った方がいいと、私は思うわけです。


家は、明日の自分を作る場でもありますから、
暑さに体力を消耗して次の日に差し支えるより、

元気で機嫌のいい明日の自分や家族ために、
適切に冷房を使うのが、オススメです。


それでも、家計が気になるのは私も同じ。(笑)


エアコン冷房をチャラにするには
お昼を数日お弁当に変えたり、
外食を一度減らす、
この程度でカバーできます。


エアコン(冷房)は、
そろそろ限界かもと言われるところまで
省エネ技術が進んでいます。
(車の内燃機関開発事情と似ている?)


いやもう、
あの小さなエアコンでの
省エネ技術は凄いものがあります。


あとは、その”力”を最大限発揮できる


「家」(建築)


に、バトンは送られているのです。


建築がいかに設備の効率に影響を及ぼすか、
エアコン業界の方が、一番よくご存知かもしれませんね。


新築時やリフォーム時に
冷房をどうするか(夏対策)は、
東京から西は最重要だよ、
と、西方先生にも教えて頂きました。


冷房を考えることは
同時に暖房を考えることでもありますから
しっかり検討をされることがオススメです。




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by ntecj-yoko | 2017-08-12 08:56 | 特別な家作り | Comments(0)

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