夏の過ごし方。その1

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今日からお盆休みの方が多いようで、
山陽自動車道がかなり混んでいて

お馴染みの、

「宮島SA混雑」

や、渋滞情報が表示されていました。

規制される方、
レジャーにお出かけの方、
皆様、お気をつけてお休みを楽しんで下さいね!

私は明日まで仕事です!
(明後日の13日から16日までが夏季休暇となります。)



しかし、年々夏が暑くなるような気がするのは
私だけではないようで、

先日の大阪の勉強会でお目に掛かった業界仲間も
同じようなことをおっしゃっていました。

での、
1〜3地域を除いた、温暖地では


「夏」


をどう攻略するか、がポイントです。


暖房は多種多様な手段がありますが、
かたや、涼しくする(温度を下げる)のは、
エアコン一択が現実です。


もう一つ、湿度をどうするかも同じくらい大事で、
これはエアコンの除湿(ドライ)機能を使うのが
手っ取り早いですね。


このブログでも何度か取り上げていますが、
夏こそ、

窓を閉めて暮らす

のが正解です。

大きく開け放たれた窓から
吹き抜ける風によって、
室内のこもった熱気と湿気を一掃する・・・

イメージは素敵なんですけど、
事実は違います。


高温高湿度になった空気を室内に取り込むことで
より一層室温が上昇し、
暑いからとエアコン冷房を冷やせば
流入した湿気により”カビ”の発生原因にもなりかねません。


また、外気は清浄なものではなく、
ホコリや粉塵、などなどが含まれており
それをダイレクトに室内に入れてしまうのは
”清浄にする”
ことにはなりません。


人が在室していると、
自然と空気は汚れますから
換気は必要なのですが、


真夏に外気をそのまま取り込んでしまうのは
以上のような理由から
おすすめしません。


なんとなく、イメージが良くない?
「閉めっきりでゆるく冷房を継続運転する」
のが、猛暑下でのおススメです。


⚫︎ 冷房がキチンと効く建物性能と室内計画であること

⚫︎ 熱交換換気システムが設置されていること


が条件となります。


周囲を自然環境に恵まれた立地条件でない限り

アスファルトの道路、
コンクリートの土間、
エアコン室外機から排出される熱気、
排気ガス、
etc・・・

これらがあるのが、住宅周辺の普通の状態ですね。


夏対策を考えておくのは必須です。


素敵な家!
と思ったら、
快適に暮らせる対策もバッチリ!
だった、
でありたいですからね。




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by ntecj-yoko | 2017-08-11 09:04 | 特別な家作り | Comments(0)

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