現場監督の仕事。

b0122502_1221144.jpg
雨も上がり、午後からは晴れの予報ですね。

気温も上がりそうです!


解体工事が進行中の現場では、
このようにシートで覆いながら作業が進みます。

b0122502_08342448.jpg


飛散を防いだり音を軽減するためには欠かせません。

解体時の丁寧な仕事が、
その後の建築工事をスムーズに進める布石になるのです。


現場監督は、エヌテックの土井長が務めてくれています。


「現場監督さんって、何をするんですか?」


と、お客様に何度か聞かれたことがあります。


職人さんの仕事は分かります。
大工さんや基礎屋さん、電気屋さんに水道屋(給排水)さん
左官さん、家具屋さんに外構工事屋さん
・・・

職業の名前で仕事も分かる、ということですね。


”監督”
という仕事は、自ら手作業で物を作るわけではないこともあって
分かりにくい仕事です。


実は、
野球やサッカーの監督さんと
やることはほぼ同じで、


「采配」ですね。


建築工事は進行順に職人さん(業者さん)が入りますが、
いつ頃、どのタイミングで、いつまで入るのか、
これを決めるのが監督の仕事です。


スケジュールの管理と同時に
必要な材料を”過不足なく”準備し
仕事が適切に進むようにしておかねばなりません。


監督さんの現場運営次第で
いい現場になるのかどうか、
が決まります。


建築工事は監現場督さんで決まる。


のです。

いくら凄腕の職人さんであろうが、
現場で勝手に振る舞うことは出来ませんので
持てる力を存分に発揮出来るように
”采配”
することが求められます。


また、近隣様への配慮や
設計者との意思の疎通、
お客様への対応、もあります。


現場の運営は「設計者」とは違った”力”が求められます。


私は、土井長の仕事ぶりに全幅の信頼を置いています。



 <インスタグラムを始めました!>

studioenne

です。
良かったらフォローしてくださいね!

by ntecj-yoko | 2017-05-13 08:56 | 特別な家作り | Comments(0)

設計士yokoが主催する スタジオエンネのブログ


by ntecj-yoko
カレンダー