『小エネルギーな家=ki-bako Weiss』(大竹市・長期優良住宅)
2012年 09月 04日
暑いのは仕方ないとしても、蒸し暑さをどうにかしたい…
です。(笑)
さて、大竹市で建築中の長期優良住宅&小エネルギー住宅の
ki-bako Weissが、完成間近です。
「白(Weiss)」を基調としたキレイ系の室内です。↑
O様邸こと、ki-bako Weissは、
エネルギー事情のキーポイントになるであろう「2030年」を意識し、
暮らしのエネルギーを想定した「低(小)エネルギー」な家です。
エヌテックでは原発割合の行方にも注目していますが、
いずれにしても今後、エネルギー事情は厳しくなると予想しています。
そして、心地良さも健康も、家(建て物)との関係は大です。
家づくりにはリスクへの対応も必要ですね。
何で補うか、の前に、使うことを小さくすること、
小さく構えておけば、変化が訪れた時の対応も小さくて済みます。
2030年には概ねこうなるであろう、ということが大体分かっていますから
今、考えて備えておくことで、後々大きな差が出ると考えています。
見た目は和み系でも、中身は先を見据えた先進的な家、なのです。
<ki-bako Weiss DETA>
■木造2階建て(構造躯体は広島県産材採用)
■長期優良住宅認定取得済(耐震等級3・温熱等級4=いずれも最高等級)
■Q値=2.05W/㎡K μ値=0.027(Ⅳ地域目標値 Q値=2.7W/㎡K μ値=0.07)
■太陽熱温水器(長府製作所)+高性能ガス給湯器”エコジョーズ”
■家電・調理を含む年間予想消費エネルギー=45.46GJ(1次エネルギー換算)
(⇒広島県平均94.55GJの半分以下達成!)
エヌテックのホームページ ← はこちらから!
です。(笑)
さて、大竹市で建築中の長期優良住宅&小エネルギー住宅の
ki-bako Weissが、完成間近です。
「白(Weiss)」を基調としたキレイ系の室内です。↑
O様邸こと、ki-bako Weissは、
エネルギー事情のキーポイントになるであろう「2030年」を意識し、
暮らしのエネルギーを想定した「低(小)エネルギー」な家です。
エヌテックでは原発割合の行方にも注目していますが、
いずれにしても今後、エネルギー事情は厳しくなると予想しています。
そして、心地良さも健康も、家(建て物)との関係は大です。
家づくりにはリスクへの対応も必要ですね。
何で補うか、の前に、使うことを小さくすること、
小さく構えておけば、変化が訪れた時の対応も小さくて済みます。
2030年には概ねこうなるであろう、ということが大体分かっていますから
今、考えて備えておくことで、後々大きな差が出ると考えています。
見た目は和み系でも、中身は先を見据えた先進的な家、なのです。
<ki-bako Weiss DETA>
■木造2階建て(構造躯体は広島県産材採用)
■長期優良住宅認定取得済(耐震等級3・温熱等級4=いずれも最高等級)
■Q値=2.05W/㎡K μ値=0.027(Ⅳ地域目標値 Q値=2.7W/㎡K μ値=0.07)
■太陽熱温水器(長府製作所)+高性能ガス給湯器”エコジョーズ”
■家電・調理を含む年間予想消費エネルギー=45.46GJ(1次エネルギー換算)
(⇒広島県平均94.55GJの半分以下達成!)
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by ntecj-yoko
| 2012-09-04 09:53
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